返信先:@walkar6最初のポスト、 「触角の生えたトンボみたい」というのはスバラシイ観察だと思います！ おっしゃる通り、トンボならどんなトンボでも触覚は極細の極短ですからね、違う虫だということです。 「来た」というのは、おそらく灯りに寄ってきたのではないかと。ウスバカゲロウは光に集まる習性アリです。

返信先:@kuroshibe1217教えてくださってありがとうございます😊 トンボだと思っていたのでびっくりです ウスバカゲロウの幼虫は水生ではなくアリジゴクみたいなんですね！

返信先:@KOUKI1993ウスバカゲロウとトンボと蝶々を全部混ぜたような生き物でした💦

庭にいた虫達。トンボとホシウスバカゲロウ。成虫はたまに見かけるけどアリジゴクは見つけれた事がないです。デッキの下あたりかもなぁ pic.twitter.com/HKmzdfP9KN

返信先:@raptor335他1人ウスバカゲロウは、極楽トンボとも呼ばれる地域があります。神様トンボとも。 Wikiにもそのように記述があります。 やはりおそらくウスバカゲロウのことだったのではないかと☺️ ウスバカゲロウは、実寸4cmくらいかな😌

返信先:@Sherrymaru0629ありがとうございます。幼い頃に見た神様トンボ…やはりウスバカゲロウだったのかなと思います。子どもの記憶で実物よりも大きな姿で覚えていたのかもしれません（不思議の国のアリス現象）

返信先:@JVjkuT1Oty70565他1人ですよ！ おっしゃる通り、分類としてもトンボよりウスバカゲロウに近いですね^_^ 目としては、元は同じアミメカゲロウ目の内でしたが、近年になってヘビトンボ目は別に分かれ独立しました。が、独立はしても、上目という括りでは同じアミメカゲロウ上目に含まれますので、広く言えば近い仲間です。

返信先:@bug_Fran_darkne個人的にトンボっていうより、ウスバカゲロウに似てる気がする

たぶん、ウスバカゲロウ。事務所の玄関前にいた。アキアカネやシオカラトンボは幼少期には追いかけて捕まえたなぁ。田んぼに勝手に入って稲を荒らしたったって怒られたりした。今の子って、トンボなんか見向きもしないらしい。昨秋に帰省したら、田んぼも減っていた。哀愁と哀愁が漂う。 pic.twitter.com/jSwYcn4k9O

返信先:@takonyatto2810進化前のナックラーやビブラーバの元ネタと思われるウスバカゲロウはトンボの仲間なのでそうかもしれないですね

ウスバカゲロウ ・トンボと違いヒラヒラと舞う ・止まるときは翅を背中に伏せて畳む ・他のカゲロウと違いウスバカゲロウは羽化後1ヶ月は生きる ・ウスバカゲロウは水のみを摂取していると言われていたが肉食の類もいる事が判明している ・卵→幼虫→蛹→成虫の完全変態

ウスバカゲロウってどんなだったか探したら思ったよりトンボ？

返信先:@6d5k7yモチーフが蟻地獄・ウスバカゲロウとトンボですからね〜

私の腕にトンボのようなのがとまったので目を向けたらひらひらと飛び降りてしまった。 このコだった。 #ウスバカゲロウ pic.twitter.com/t681zM2YHK

返信先:@IiyamaAkariウスバカゲロウか⁈ トンボかと思ったが違うらしい。 幼虫は蟻地獄、武闘派……

返信先:@kakakakagi_02他1人そうなんですよ！ トンボとはゼンゼン別の虫なんです😊 トンボじゃなくて、ツノトンボ。 「ツノが生えたトンボみたいな虫」っていうネーミングです。サクラとシバザクラみたいな関係です。 「黄色い翅のツノトンボ」です😉 ウスバカゲロウの仲間なので、幼虫はアリジゴクによく似てます！

見たことない昆虫（ウスバカゲロウの王様みたいな感じ）が家の玄関付近に居たので、タモで取って遠くに逃がしたが、後で調べたらヘビトンボというらしい ヘビなのかい？トンボなのかい？どっちでもないんかい！みたいな虫らしいが、朝から驚いたわい

おはようございます！ 朝から息子が アリジゴクについて語ってくれています アリジゴクはフグの130倍の毒があるそうです でも牙？が弱くて人間には刺せないそうです その後、ウスバカゲロウになってトンボのように羽ばたき、2週間で死ぬそうです(*-🙏🏻-)ﾅﾑｰ 息子よ遅刻だぞ minne.com/items/40062525 pic.twitter.com/M5fvUMzANb