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父親もそうやで。 なんでと聞いたら一緒に考えてくれて、一緒に遊んでくれて、ヘコがウスバカゲロウの幼虫だと教えてくれて、一緒にお風呂入って、ご飯食べて、寝る前に本を読んでくれることの方が大事やで。でもお金が無いと死ぬから、父親も母親も仕事できた方がいいんやで。 x.com/yoshihi1795053…
ハッキリ言って、子どもにとっちゃ自分の母親が仕事ができるかどうかなんてどうでもよくて、帰ってきたらおかえりと言ってくれて自分の話を聞いてくれて美味しい手料理を出してくれて夜一緒に寝てくれるかどうか、それが大切なだけ。 外で何の仕事していくら稼いできてるかなんて超絶どうでもいい。
ウスバカゲロウBaliga micansか?神奈川県真鶴町。夜間に林縁で成虫を発見。幼虫のアリジゴクはよく見るが、成虫をルッキングで見つけるのは難しい気がする(単に興味を持って見てないだけかもしれないが)。 pic.x.com/geikruzt11
変なトンボだなぁと思ったらウスバカゲロウという虫だったんですね。 始めて見たんですけど秋田では珍しくはないのでしょうか?幼虫であるアリジゴクは子供の頃神社などでよく見ましたが… pic.x.com/5urvtgv40s
返信先:@nukonuko40新しいこと知るのは楽しいですよね😊 そんなふうに感じていただけましたら嬉しいです🎵 カゲロウは、幼虫が水生で不完全変態、ウスバカゲロウは、幼虫陸生だし繭を作って蛹にもなる完全変態、近いグループですらないんです😅 外からお邪魔しました。 長々とお付き合いありがとうございました😊
ねぇ~。さっきあげたの。ウスバカゲロウで無くてカゲロウって言うんだって😊ウスバカゲロウは蟻地獄の姿でこのダンサー達はカゲロウ。教えてくれた人が居た🥰 通りで綺麗。真っ白な羽がキラキラ照らされて。一つお利口になった! 感謝😆幼虫など生モノは苦手乾き物羽根モノ虫は好き😆
返信先:@divernotesウスバカゲロウとカゲロウを混同なさってるかたも多いので、こちらもついでに確認なさっておくといいかもです。全く別の虫なんです。 何の役に立つわけでもないですが😅 ちなみにウスバカゲロウは成虫になっても肉食です。 カゲロウの幼虫は水の中で育ち、成虫になるとすぐ死んでしまいます。
返信先:@pupupu_226美しい表現ですね✨ こちら、ウスバカゲロウではなく、カゲロウです😌 カゲロウとウスバカゲロウ、実は全く違う虫でして。 カゲロウは、水の中で育つ水辺の虫、成虫大量発生しますがすぐ死ぬ虫。 ウスバカゲロウは、幼虫がアリジゴク、親子とも肉食でけっこう長生き虫。 検索で確認オススメします〜
返信先:@k2_science「儚い」ものの象徴とされるカゲロウと、すごく混同されがちなので… 成虫の口や消化器官が退化していて食べることなくすぐ死ぬのは、カゲロウで、カゲロウの幼虫は水生、不完全変態で亜成体を経て成虫になります。 ウスバカゲロウは完全変態で、繭を作り蛹になり成虫になります。幼虫も成虫も肉食。
ツヤツヤのカブトムシ! まるまるとした二齢幼虫! キラキラのタマムシ! 切れ味のいいカミキリ! 儚く美しいウスバカゲロウ! 生真面目な隊列のクロオオアリ! 羽化したてで伸びるのを待っているトンボの羽根! 葉裏で威嚇しているアゲハの幼虫! 不可思議な軌跡のアオスジアゲハ!!
返信先:@kaorin5687他1人外からスミマセン、こちらは、ウスバカゲロウではなく、カゲロウです。 ウスバカゲロウとカゲロウは、名前の一部が被っていますが、全く別の虫です。 トンボと竹トンボ、みたいなネーミングでして。 アリジゴクの成虫は、ウスバカゲロウの方、 この大量発生するカゲロウの幼虫は、水の中で育ちます。
ウスバカゲロウ科の幼虫は、けっこう死んだフリします。死んじゃったかな?と思っても、しばらくは環境を整えたまま様子を見ることオススメします。 やっぱりダメかな…となっても「埋葬せず‼️」できれば良さげな土壌の地面に放置な感じでお弔いを… そっと復活して生き延びてくれちゃうかも😌 x.com/yamaokumarumi/…
返信先:@yamaokumarumi他1人外からスミマセン、ウスバカゲロウ類の幼虫は死んだフリもするので、環境を整えてしばらく様子を見てみることオススメします。 アゴを全開に開いているならたぶん生きてます。閉じて動かなくなってそのまま1週間以上たてば、残念ながらお亡くなりかも。なお1週間ぐらいエサ食べなくても問題ないです。
返信先:@yamaokumarumiツノトンボに詳しい方に確認したところ、ツノトンボではなく皆さんがおっしゃるようにウスバカゲロウの仲間であろうとのことです。ただ、巣を作る種は後ろにしか歩けないのですが、この幼虫は前にも歩けるので巣を作らないタイプの種だと思われます。
返信先:@choco_siomusubi美しい薄緑色のは、クサカゲロウですね! いろんなクサカゲロウがいまして、私は種まではよくわからないのですが。 ウスバカゲロウとクサカゲロウ、ちょっとネット検索でもして見比べて確かめていただければ! ウスバカゲロウの幼虫は、有名なのはアリジゴク、こちらの幼虫は地面にいる虫です😊
返信先:@choco_siomusubiこちらはウスバカゲロウではなくて、クサカゲロウという虫です。ウスバカゲロウとはわりと近い仲間なんですけどね😊 クサカゲロウの幼虫は、草に住んでて、主にアブラムシなどを食べるのが多いみたいなので、お庭の草花や園芸を楽しむ方には味方なんじゃないかなと思います!
返信先:@kazamashowアゲハチョウの幼虫をさす柚子坊、みかんや山椒を食べる害虫判定されることさえありそうな幼虫の、青々と太ったふてぶてしさ&可愛さが込められているようでほんと絶妙…。 ウスバカゲロウの幼虫やその巣をさす蟻地獄とか、幼虫につけられた名前も要チェックですね。
返信先:@saburou1465662外からスミマセン、こちらは、ウスバカゲロウではなく、クサカゲロウです。 幼虫は、アリジゴクではなく、草の上で主にアブラムシなどを狩って食べるようです。 ぜひ、2つの名前をネット検索して確かめてみてくださいませ!
返信先:@mawaitukiウスバカゲロウ ってネット検索してみてくださいませ😉 大きさも姿も結構違います。 お写真の虫は、カゲロウで、お尻のヒゲみたいなのが見分けポイントかな。 サナギにならず、幼虫→亜成体→成虫って成長します。お写真は、亜成虫→成虫の脱皮ですね。伸びた翅の羽化殻はカゲロウぐらいかと。
返信先:@kuroshibe1217他1人こちらがヒメウスバカゲロウの幼虫含む発見記録です。モイワが以前見かけたもののちょっと今すぐ見つからないので、見つかり次第ここに貼ります。acrobat.adobe.com/id/urn:aaid:sc…
キバネツノトンボとかコマダラウスバカゲロウの幼虫良いな…と思ってたら加齢してました。 相変わらずです。 どうせ一生自分以外の何かで頭がいっぱいだなと思いました。私が今生きているのは様々な方のおかげです。皆様に幸多からんことをお祈りする日とさせていただきます。 Don’t worry, be happy pic.x.com/iscobhd3ha
返信先:@highensis実はむしろ蟻地獄すり鉢巣を作らない徘徊性アリジゴクの方が多数派なのですよ。現在日本(離島含む)に生息するウスバカゲロウ類24(25)種のうち確実にすり鉢巣を作る種が5種(~多くとも8種)となっています。 徘徊性種幼虫は非常に見つけるのが困難で、なかなか研究も進んでいないとか🤔