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ウラゲツさんの投稿で初めて知ったのだが、ある図書館は「見計らい」と称して出版社から本を集めさせ、司書がお膳立てしてもらった中から図書館購入しているという。選書されない本がダメージを受けても返される。何のための司書なんだろう。市井の読書家たちに選んでもらった方がよほどいいのでは。
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↓ 以下、許可を得て引用させていただきます(URGT-X(ウラゲツ)より)。 「現物を見て選書する、というのは素晴らしい選択ではある。しかし、書籍が行って帰ってくれば途中で汚損することはままある。返品されても問題ない、という出版社はそれでいいかもしれないが、 ↓
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『朝日』が、図書館の「見計らい」を評価しているようだが、専門書出版社の事は考慮に入っていないのだろうか? asahi.com/articles/ASSBJ… これについては、以下のような学術書出版社・月曜社の「ウラゲツさん(カギつき)」のおっしゃる通りだと思う。 ↓
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ウラゲツ・ブログさんで、牛場暁夫『受容から創造へ――文学・芸術に導かれて』をご紹介いただきました。ありがとうございます! [注目新刊および既刊:ディディ=ユベルマン『われわれが見るもの、われわれを見つめるもの』水声社、ほか] urag.exblog.jp/243218550/