北欧の神秘展、意外とメタルは流れてなかった。全体的に壮麗な自然といったモチーフが多く、どこか峻厳で人の営みと断絶している感があった。ファンタジーが多いのもその意識を強める。一方、印象派の影響下にある親しみのある作品もあった。 個人的に、エウシェン王子の「初冬の朝」が叙情的で好き。 pic.twitter.com/tvJn2d05HC

エウシェン王子について解説！作品や人生について簡単に紹介！！ nuis-daringjourney.com/prince-eugen/

エウシェン・ヤンソン。 読みが違うので事前に見逃していましたが、大好きなヤンソンも見られました。嬉しい😭

写真はノルウェーのガーラム・ムンテの作品。装飾芸術の人。デザイン的な絵が美しすぎる…！お洒落☺️スウェーデンのエウシェン王子のも良かった！ガチ王子。自分の住んでるとこの対岸にある工場を、違う時間帯で、ほぼ同じ構図で描いてる。芸術家支援もしてる。好き🥰

昨年 拝見した山下清も良かったけど今回の北欧絵画も大変良かったSOMPO美術館、4階の展示室は全て写真撮影OKだった上にｵﾀｸ心をくすぐるような神話や民話ﾓﾁｰﾌのﾗｲﾝﾅｯﾌﾟ…ところで撮影NGｴﾘｱにあったｴｳｼｪﾝ王子(Prince Eugen)、絵のﾀｲﾄﾙかと思いきや画家本人の名前だった(^_^;) pic.twitter.com/YcbpzJOO6a

撮影ダメなエリアにあるエウシェン王子の工場がめちゃくちゃ素敵だった…かっこよすぎた #SOMPO美術館

●エウシェン王子 スウェーデン王オスカル2世の末子として生まれる →21歳で画家になる決心 →1887年から2年間パリに滞在 →レオン･ボナやピエール=ピュヴィス･ド･シャヴァンヌのアトリエで学ぶ