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19世紀のオスマン帝国(つまり現在のトルコ)の世界地図のうち アメリカ大陸部分。測量その他の技術進歩で この世紀の間でも精度は変わる。しかしおおよその時代は分かる。カリフォルニアなど 今の米国南西部がメキシコだったり 大コロンビア(今のベネズエラとエクアドルも領する)があったり‥‥。
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1984年にエクアドルで洞窟が発見されました。この洞窟にはコロンブス以前の文化に対応しない物体がありました。その中で最も興味深いのは、北極から南極までの世界地図が刻まれた花崗岩です この地図では、イタリア、ギリシャ、地中海を区別できます。しかし、現在の日本と台湾がある場所には、かつて pic.twitter.com/zLqhLWDXX3
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赤道(あかみち)と言う言葉を久しぶりに見たせいで、世界地図にある「赤道」と勘違いして、地球の赤道って横芝光町通ってたっけ? 町役場が赤道の対応を行ってる?横芝光町ってエクアドルなのか?と、訳のわかんない混乱起こしてました。 ※エクアドルとはスペイン語で赤道という意味です。
吉川 祐介@yuwave2009
赤道に関しては、横芝光町役場も対応は同じだった。「やっていただけるのであれば、是非」という対応 人員や予算の都合で公道でもすべては草刈りしきれないので、町の広報でも住民に協力を呼びかけている