エクリチュール pic.twitter.com/4GyRYS9CgQ

エクリチュールの舞台最後の数ページ急に議論が飛びすぎて何もかもわからない。まとめをまとめられず、焦り

メールはエクリチュールなので相手に真意が伝わってるか確証を持てないから苦手なんだよな。その点LINEの方がパロール感あって使いやすい

「窮通のエクリチュール」再考（２８） makorin.blog.jp/archives/52231…

「エクリチュール」知らなくて調べたら話し言葉に対する書き言葉のことらしいです　へー

パートプリゼ仕込み☑️ エクリチュールなかった無念

目指している対象へと迂回しながら近づいていく。こうした一筋縄ではいかない「エクリチュール」を解読する作業は「夢中にさせると同時に難しいもの」となるばかりか、「ときにはいらいらさせられ、がっかりさせるもの」にもなると評したのは、やはり文章と思想の難解さで知られるデリダであった。

自分だけで信じず、「共通」の事実や経験について「同じ」言語を介して共有した気になることで生起するのが否定神学的共同体。 このとき抹消、忘却、隠蔽されているのは原-エクリチュールであり、痕跡であり、クオリアである。

明日から友達泊まりにくるから またおやつ焼いてる✊🏻 ̖́- エクリチュールっていうお菓子向けの小麦粉に変えたら格段に美味しくなったぜよ👩‍🍳 pic.twitter.com/o8K7QcvILS

「ソクラテス、この書かぬ人」はよく説明なしに使われるのですが、これが広まったのはジャック・デリダの「グラマトロジーについて」の第一章「書物の終焉とエクリチュールの開始」の冒頭の銘がまさにこの引用句だったから Socrate, celui qui n'écrit pas. Nietzsche. pic.twitter.com/fn2mvTCbny

明るい部屋、映像の修辞論、現代社会の神話、演劇のエクリチュール、表徴の帝国、多いて

核の脅威に危機感を募らせた、現代に通じる、憤激と祈りのエクリチュール！...【時計の中のランプ】帯文より。editions-irene.com/newrelease.html ４／２４の新刊データから #外国文学 pic.twitter.com/rats2jdW86

ここで言う和声はなんちゃって和声ではないところは言っておきたい。 俺の気持ち的にはコンセルバトワールのエクリチュール科に放り込んでも恥ずかしくないぐらいの気合いや

「フロイトとエクリチュールの舞台」とか『絵葉書』にも通じる議論かもしれない。中世の表象理論に立ち返ることで、魂＝心的装置を表象像（fantasma）を受容する一種の可能知性みたいなものとして考えている。この装置は何によって駆動されるのか、愛。

「核の脅威に危機感を募らせた、現代に通じる、憤激と祈りのエクリチュール！…」 ⇒アンドレ・ブルトン/トワイヤン扉絵/松本完治訳 『時計の中のランプ』 エディションイレーヌ editions-irene.com/newrelease.html

あー大学だと合本になってるからねえ。桜花のエクリチュールっていう特集号があってねえ、二次創作に大変役立ちましたねえ。まだ押し入れにあるはず。

「かれ〔グリッサン〕は若い頃から、脱植民地化と第三世界の戦いのなかに全身全霊で身を投じていたときでさえも、エクリチュールが『政治的なものを駆りたてる働きをもっている』ことにたいする根源的なためらいがあった。」（p.177、「あとがき」）

「それらが転位し続けることを指摘している。たとえば彼のテクストには『原エクリチュール』、『原痕跡』、『留保』、『裂け目』、『分節』、『代補』、『差延』、『文字』などといった辞項が次々と現れる。ところが、それらは常に横滑りし続け、どれか一つを特権的なものとして扱うことができない。」 pic.twitter.com/4FlJcxlS1n

火遊びはこのエクリチュール的現実性に対して身体的野蛮の優越性を韜晦的に誇示していく誠に人間的な実践である。

返信先:@savegore文章の鉄人の作品だから❣️ アーレ・エクリチュール！！

雑談で自分と異なるエクリチュールを聞くともっと自由に発話してもいいんだと思える

ネタツイッタラーの高学歴高いなほんと なに、最高学府に通うにはエクリチュールユーモアのセンスもなきゃいけないのか

ご来場いただき、本当に心強い気持ちになりました。ありがとうございました。ご好評にも感謝します。エクリチュールをパロールとして伝え直すのが目標でした。

killmilkyさんの一連の新曲、シニフィアン、フィギュール、シーニュ、と来て最後はなんだろう。エクリチュールかな。

デリダ 何がすごい？ フランスの哲学者デリダは、二〇世紀最後の四半世紀、思想界のスーパースターだった。 「脱構築」「エクリチュール（文字）」「散種」等の新概念を繰り出しながら西洋形而上学（けいじじょうがく）の「ロゴス中心主義」を批判する彼のテクストに、世界中の若き知識人が魅了された pic.twitter.com/hht9MhELGg

返信先:@eY3suF6wrl92823他1人ありますよ笑 インターネットの言葉です。 あと勝手に自分で限界を作らないでください。 モノに記載されたエクリチュールの限界性を知るためにニーチェからの思想の流れくらいは学んでください

『エクリチュールと差異』、くそ高ぇ本だなぁ(内容はわかってない)、と思ってたら普通に市図書に置いていた。 利用すべきなのはこういうのだよ、ワトソンくん...

ヨハネの黙示録というエクリチュールあるいは幻

ヨハネの黙示録というエクリチュールあるいは幻

ん？文学的絶対のイベントの翌日、エクリチュールと差異の読書会？

返信先:@eY3suF6wrl92823他1人貴方のご理解が矮小なのでどうしようもありません。 聖書というエクリチュールの呪いをわからず生きるのも前時代人としているんだなと学びました。

神はことばそのものであって、ことばの意味では無いのだから あるエクリチュールからエクリチュールそのものを引く、知性の消去という行為に深い意味がある

フォロワーの方にエクリチュールという小麦粉があることを教えてもらいました pic.twitter.com/RyVyrH088P

返信先:@shinkai_kohtaro音楽用語のエクリチュールを始めて知った。 私の中で、エクリチュールは、焼き菓子用の小麦粉ｗ

バーミヤンでバルト『零度のエクリチュール』を読む会を終えて、トリキへ。 pic.twitter.com/PVbja2TJJL

返信先:@moi1a推しのブランショ研究者に「ふふ、ネタとは分かりつつ無粋なことを言うようだけど、エクリチュールにじゃなくてエクリチュールでメモメモ、ですね……」とか言われたいですね、頑張っていきましょう

エクリチュールは規則のギリギリを攻めるようなリアリゼーションが好きなんだけどこれは完全に受験の時の師匠の影響だと思う笑

返信先:@keredomo_スノッブに爆モテてえ〜〜 現代思想系女子力のほう初めて読んだけどあれも凄かった、エクリチュールにメモメモ！していきたい

ここ数年は 生活と時間に余裕が出たので 製菓材料あれこれ試したけど クッキー作るなら 粉はエクリチュール バターがエシレなら尚良い 混ぜるならゲランドの塩 トッピングならフルールドセル マドレーヌなら。。 ジェノワーズなら。。 カヌレなら。。 とか ヲタクの方向になってきちゃった