- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@1eR03PcZ68HZTrNはい、エゴン・シーレ死と乙女です。28歳で夭折した画家で色々と複雑な人物でした。クリムト、ココシュカ、シーレとウィーン世紀末の画家は皆、紙一重の人たちです。ウィーンでゆっくり美術鑑賞めぐりをしたいです。
シオトメ ありました!!! 大塚国際美術館。 エゴン・シーレの『死と乙女』 去年の3月 都立美術館のシーレ展には来てなかったから、陶板であっても観られて良かったです。 触っても 写真撮っても良い って、、陶板も悪くない☺️ 女性のモデルは恋人ワリーとも 妹とも言われ、『死』は画家自身。
フォロワーさんのために、エゴン・シーレ関連の映画をチェック。近年の「エゴン・シーレ 死と乙女」だけかと思っていたら、クリムトとの絡み、そして画像の作品、計三作だった。どれも日本語字幕入りなので、バッチリとほくそ笑むとともに、いつの間に買っていたんだ?と記憶力の低下に狼狽。 pic.twitter.com/Gxo7Wls3dE
悔しくほど、富裕層のお坊ちゃん。ブルジョワという言葉がよく似合う。 28歳で亡くなった画家の伝記ドラマ!映画『エゴン・シーレ 死と乙女』予告編 youtu.be/yoxopgK-muU?si… @YouTubeより
【死と乙女】恋人たちの別れの悲劇…ではない!?エゴン・シーレ衝撃の畜生エピソード大爆発【戦前の分裂と崩壊への不安感】 youtu.be/hqbxcGh4Zfs?si… @YouTubeより Egon Schiele. 画家としては大好きですが…人としては最低だわ。😅
エゴン・シーレ『死と乙女』1915年 シーレとクリムト、どちらも好きですが、特に好きなシーレの作品がこちら。男性はシーレ自身、女性はミューズでモデル、恋人でもあったヴァリ。シーレはこの作品を描いた年にヴァリではなく中流階級の女性エディトと結婚。この絵でヴァリとの別れを暗示しています pic.twitter.com/B9U9IPpuBq