早稲田松竹に一日こもってみた。エドワード・ヤンの恋愛時代、クーリンチェ少年殺人事件、ヤンヤン 夏の思い出。エドワード・ヤンの映画に余計なのは「人生」。映画からわざわざ人生について教えてもらわなくてもいいのよ。長く生きていろいろ知ってしまったのでもうこうゆうのいらない。

早稲田松竹でエドワード・ヤンの恋愛時代をみる。それぞれの良かれがすれ違いを続ける、哀しく可笑しい様をこちらは完全に外側から見るのに視点は常にどこか暖かくていい映画だなぁ。ローマの休日風ヘアスタイルの陳湘琪が可愛すぎ😍

『エドワード・ヤンの恋愛時代』を早稲田松竹で。男女の口論が気持ちのいい映画だった。なんかスカッとした。 pic.twitter.com/YZdHRHlsh5

ようやく我がGWが始まったので早稲田松竹で『エドワード・ヤンの恋愛時代』を観てきた。 帰りになんとなくメレンゲを買い、イートンメスを作って食べながら映画を反芻すると英題が''A Confucian Confusion''であったことを知り、ぐちゃぐちゃであることを意味する(Eton)messとの偶然の一致に笑った。 pic.twitter.com/M2aKGxR9x5

本日の1本目は『エドワード・ヤンの恋愛時代』を早稲田松竹にて鑑賞。愛と誠実さを巡るほろ苦くてちょっと可笑しい物語。短いチャプターを重ねる手法もヘアメイクも衣装もお洒落！なんだけど、台湾映画らしい野暮ったさもあって良い感じ。アキン、バカだけどいい奴なのよ。 bitters.co.jp/edwardyang2023…

映画『エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版』★★★★4.1点。 filmarks.com/movies/105669/… #Filmarks #映画 #エドワードヤンの恋愛時代4Kレストア版

エドワード・ヤン三本立視聴終了。「ヤンヤン 夏の思い出」は日本資本だから版権切れがないのか。今迄若者ばかりの登場人物だったのに老いの視点を入れた作品。気合いを入れたけど「牯嶺街少年殺人事件」はガン寝しちまった。「エドワード・ヤンの恋愛時代」はこの前見たばかりだけどやはり痛快な映画

ずっと気になっていたイラン映画『ジャスト6.5 闘いの証』をU-NEXTで見て、ちょっと意外なほど良かった。冒頭の影の使い方からずっと面白いんだけど、なにより麻薬王の内面とイラン社会の実態が見えてくる後半が良い。側転のシーンが、『エドワード・ヤンの恋愛時代』の側転を超える素晴らしさだった。

『エドワード・ヤンの恋愛時代』もそうだったけど、演劇や映画や文学のよさを語る男性の登場人物がそれぞれに結構あれなキャラクターなのは作り手側の自己批判もあるのだろうか…

「エドワード・ヤンの恋愛時代」@早稲田松竹 表面的には軽い風俗劇だけど、成長する台湾に生きることの所在なさが胸に迫る。そして、物凄いショットの連続の果てに訪れるラストショットは、映画史上最高のラストのひとつだと思う。

９０年代にレンタルビデオで見て以来だった『エドワード・ヤンの恋愛時代』を、早稲田松竹で。ゲームの規則?!ってぐらい人が入れ替わる群像劇。牯嶺街に出ていた人がたくさん。そして最高の幕切れ。この世に生まれて映画を撮ってくれてありがとうと言う気持ち。次の牯嶺街は満席だった。連日大盛況。 pic.twitter.com/YASTW3ySi8

映画『エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版』20年くらい前に近所のTSUTAYAで叩き売られていたレンタル落ちVHSで見て以来だったが、… filmarks.com/movies/105669/… #Filmarks #映画

エドワード・ヤンの恋愛時代、邦題で損してるんちゃうかってくらい想像してた内容より面白かった！ 孔子の格言を若者の群像劇でなぞらえて思いもしやん角度でブッ刺しに来てくれて最高。タイトルほど恋愛映画じゃないけど恋愛は人生において大切だぞとは思う。メチャ良い。

エドワード・ヤンの恋愛時代 4Kレストア版@ 早稲田松竹 とっつきにくい印象があって、エドワードヤンの映画は初めて観たけど、超良かった！！ラストシーンの余韻でエンドロール中に打ちのめされられる。こんなに映画を観て心がきゅうううっとなるなんて、そんな気持ちにさせられる映画を久々に観た。 pic.twitter.com/wgC5PjgflZ

去年の夏、『エドワード・ヤンの恋愛時代』よすぎたのでほうぼうで言って回った。トレンディで哲学的であるっていうのは時代を映すことで、去年の公開時の三宅唱監督のコメントが、映画のそのもの言い得て妙〜〜すぎてしみじみすばらしいので、また貼っておきます… bitters.co.jp/edwardyang2023…

★明日5/1(水)は映画サービスデー！ 『エドワード・ヤンの恋愛時代』→800円 『牯嶺街少年殺人事件』→1800円 『ヤンヤン　夏の想い出』→1100円 各回一律200円引きでご覧になれます！混雑が予想されますのでお時間に余裕をもってお越しください🏃 pic.twitter.com/VvDqhDuNfI

早稲田松竹で映画「エドワード・ヤンの恋愛時代」。 南極ゴジラの前作の参考インプットにあって気になってたので。 実は参考インプットを手当たり次第取り寄せてのだけど、どれも良い。一番うわっと思ったのは、小説「生まれつきの時間」。 他所の劇団も、参考インプット公開してくれたらいいのに。

朝から絶食状態のまま『エドワード・ヤンの恋愛時代』と『牯嶺街少年殺人事件』を観返し 途轍もない映画的充実感と興奮に意識朦朧となりながら高田馬場の中本で「特製樺太丼（御飯400g）』を喰べて無事復活！『ヤンヤン〜』は後日に観る事にして、これから新文芸坐で 『骨』とオオカミの家』を観るよ❣️ pic.twitter.com/8xiknEQQAw

はてなブログに投稿しました エドワード・ヤン監督「エドワード・ヤンの恋愛時代」3760本目 - 映画と人とわたし by エノキダケイコ movies.enokidakeiko.com/entry/2024/04/… #はてなブログ

『エドワード・ヤンの恋愛時代』と『ヤンヤン』を再見する。初見時よりも堪能の度合いがちがった。とにかく凄え～。シンプルな群像劇とゆう、いわば矛盾の魅力がある。まあ彼が最強の映画作家である理由は… 人間(関係)と死(『恋愛時代』は誰も死なないが)、それを光と影と薄闇で描いたコトですかね… pic.twitter.com/SdMDIIjKpZ

👛入場料金 『エドワード・ヤンの恋愛時代』⇒一律1,000円 『牯嶺街少年殺人事件』⇒一律2,000円 『ヤンヤン　夏の想い出』⇒一律1,300円 ☆全作品１本立て・特別料金です。ラスト1本割引はございません。 ☆5/1(水)は映画サービスデー！各作品200円引きとなります。

GWは台湾映画の傑作を集めた週替わり上映も！ ①『ミレニアム・マンボ』 ②『牯嶺街少年殺人事件』 ③『エドワード・ヤンの恋愛時代』 新作『#悪は存在しない』の濱口竜介監督はたびたびエドワード・ヤン監督に言及しており、関連して今こそ観ておきたい作品でもあります！ pic.twitter.com/dBjHcTVEa6

【映画】早稲田松竹で4/27（土）～5/3（金）の１週間、エドワード・ヤン特集です！ wasedashochiku.co.jp/archives/sched… 『エドワード・ヤンの恋愛時代』『牯嶺街少年殺人事件』『ヤンヤン　夏の想い出』の３作品を上映。 ※チケット購入は当日窓口のみですので、お時間に余裕をもってお早めに！

あと今年は「パスト ライブス/再会」も好きです。「エドワード・ヤンの恋愛時代」に影響されている気がしました。恋愛が題材のようで恋愛の話ではない。「クラウド アトラス」でいう一時代（エピソード）みたいな話でした。しかしNYは舞台になるだけで映画になる。邦題の半角スペースを支持します！ pic.twitter.com/FPDVwFK1XS

映画『エドワード・ヤンの恋愛時代』 filmarks.com/movies/38175/r… #Filmarks #映画 #エドワードヤンの恋愛時代

映画『エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版』 filmarks.com/movies/105669/… #Filmarks #映画 #エドワードヤンの恋愛時代4Kレストア版

映画『エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版』★★★★★5.0点。 filmarks.com/movies/105669/… #Filmarks #映画 #エドワードヤンの恋愛時代4Kレストア版

「エドワード・ヤンの恋愛時代」悪くない。ある会社の社員たちを描くトレンディドラマだが、深読みしようとするなら出来そうだ。10人の男女の3日間の話なので、人関係が社長と知り合いと密度が濃い。映画は登場人物たちに優しい視線を注いではいる。だが一方で登場人物にご都合主義を感じる部分もある pic.twitter.com/t9YX6ij6wo

わぁぁ『牯嶺街少年殺人事件』観てみたいなぁ… 『エドワード・ヤンの恋愛時代』もまた観たい映画だぁ

昔亡くなってしまった、僕の大好きな台湾の映画監督エドワード・ヤンさん🎥 ネットにて、未見映画「エドワード・ヤンの恋愛時代」が劇場でやっている事を発見。 同じ映画館で彼の代表作「牯嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件」も再上映（スクリーンでは未見）。… pic.twitter.com/29ymqMz029

『エドワード・ヤンの恋愛時代』． 最終的な権力者／資本家であるモーリーとアキンの親が一切姿を見せないことが、この映画の独特の抽象性を支えている(ミン親族との対比)。 またモーリーの「会社」の仕事内容と共に「社名」が不明なのが不気味(劇中「会社」としか呼ばれない)。 正式な社名は何？

『エドワード・ヤンの恋愛時代』． 黒画面多めな切り返しゼロの横並び会話劇の変奏集は、最後のエレベーター肩なめ対面抱擁縦ショットに鮮やかに収斂する。 素晴らしい役者と録音・整音、撮影、照明、演出、編集による最良の会話劇。 エレベーター映画の最高傑作。 ヤンの天才を改めて実感。