ジェーン・シーモア、計算高くアン・ブーリンを追い落とした女って説もあるけど、エドワード6世出産に至るまで特段のエピソードが無い点を鑑みればあんまり主体性のない女性だったのかなと思ってた。でも、このジェーンは好きだな‼️ #セシルの女王

面白いけどちゃんと完結できるんかな…まだエドワード6世の代にすらなっとらんぞ。んで折角美少女に描かれたジェーン・グレイが😭＞セシルの女王

第一線の研究者によるエドワード6世の新し目の伝記(英語)では、ジェーン・シーモアの死因は胎盤の一部が子宮内に残ってしまったことではないかと推測されています。出産後は元気だったのに数日後から体調を崩したことや、記録されている症状からの推測です。

ちなみに、翔ちゃんが着ている制服はクライスツホスピタル（1552年にエドワード6世により創立） こちらも由緒正しい学校なのですが、イートン校とは異なり共学です。そして、一番の特徴は元々は貧困層の子供達を救済するために作られた施設だったと言う点だったりします…

#セシルの女王 がとても好きなのだが、何気なく行った「ルネサンス展」で盛大にヘンパチ周辺に会ってしまって、静かに吹き上がっている。 そうか、ここらへんがイギリスのルネサンスなんだと腑に落ちた。 順にヘンパチ、トマス・シーモアと思われる男性、ロバート・ダドリー、エドワード6世 pic.twitter.com/BD1ZGehIz7

返信先:@sana_researchたしかに見たことないですね、エドワード６世の本！通史に登場しても行が割かれていなくて、わたしも🐝の子、残念ながら若くして亡くなるくらいのイメージしかなく…… 一人のイギリス好きとしては日本語の本が一冊でも出てくれると大変嬉しい…です！！ （横顔がかわいいお子さんですね） pic.twitter.com/ixy2liEtBj

返信先:@sny_b私も高校生の頃まではそう思っていました😂まさか「エドワード6世」が題名に入った日本語の本が一冊もないとは夢にも思わずw イギリス本国ではその位置付けで人気分野なんですけどね😓 日本のイギリス史研究は近代ばかりです。 みんなシェイクスピアに行ってしまうんですかね🤔

エドワード治世でもノーサンプトン侯として活躍してた。権力を牛耳るとかはしてないけど、要所要所でエドワード6世の継母の弟、つまり叔父の一人として重用されてた。 いやでもウィリアム増えても困るか……トマス、メアリ、キャサリンがすでに渋滞してるのに主人公との名前被りは避けたいよな……

こざき亜衣『セシルの女王』6巻。歴史物語として秀逸。現時点で本作の最大の悪役であるヘンリー8世も、もうちょっとだけ生きるんだよな。エドワード6世とメアリー1世の治世を考えると、エリザベス1世が即位するまであと5巻はかかりそう。強くオススメ。 a.co/i8ZsBTv pic.twitter.com/58RAuKJr9o

未来の国王を生んで 立場を安定させなければならい。栄養をつけるために骨まで丸ごと食べられるウズラをフランスから取り寄せた。そのおかげで待ち望んだ王子エドワード6世を生んだ。「食生活が人生を決める」おぼえておきたい。 twitter.com/shibabi77

イギリスの王位をつぐと期待された王子エドワード6世。母ジェーン・シーモアは もとメイド。ヘンリー8世との間に生まれた。彼のお母さんは3番目の王妃。ある日王さまの目にとまりペンダントをプレゼントされる。夫がメイドにプレゼントをしている姿を見た2番目の妻アンは激怒した。彼女の首から… ↓ pic.twitter.com/NFw0lWRi5G

エドワード6世、5巻では守られるだけの幼児だったのに6巻〜最新だとエリザベス1世によく似た強い子に育ちましたね…

壮絶な権力争いに巻き込まれ 16歳で『〇〇』に行った少女のことを知らない人が多すぎる。権力に無関心だったジェーンはヘンリー8世の妹の孫という王位からは遠いそんざいでした。イギリス王ヘンリー8世の後を継いだエドワード6世も結核で亡くなります。次の王様選びが始まると… pic.twitter.com/2qzgQSLV8U