返信先:@gerogeroRフフフ？エド・ウッドの大外れ映画「死霊の盆踊り」も思わずニッコリ🎃

「突撃」初見。まだ20代のキューブリック監督作品。戦争物と法廷物で１粒で２度（略） 「プラン9」初見。ティム・バートン監督の「エド・ウッド」は好きな映画なのに、エド・ウッド監督作品は１本も見ていなかったので。でもこの１本でもういいです…

世の中にゴミのような映画は沢山あるが映画のようなゴミは「エド・ウッド」作品だけだと言われてきましたがまさしくその通りだった…。

「あえての白黒」映画というと、私が見たことあるのはティム・バートン監督の『エド・ウッド』（1994年）だけかな…だけだっけ？（よく分かってない）

実写版デビルマンでこれやりたい（クソ映画有識者からすると実写版デビルマンは上澄みらしいが、笑えるくらいの棒読みを楽しみたい）（エド・ウッド作品でもいいかも）

パブリックドメインになっているエド・ウッド作品を見ていたらもう夜なんだが．虚無映画で虚無な1日を過ごした気がする．

『エド・ウッド』よりエド・ウッドの映画の方が見てる回数は多い。

エド・ウッドという監督がいてね。「アメリカで最低の映画監督」とか言われてたが、同時に愛されてもいた。 つまらないって感覚は人それぞれ。 映画館でエド・ウッド特集してて、観に行った。とても楽しそうに笑うお兄ちゃんがいて、私たちもつられて笑って楽しかった思い出。見切り力なんかいらないよ

「まて貴様どこへ行く」 「俺のユニークスキル、損キリがあれば五分でつまらない映画を判断出来るのだ」 「バカめ俺のユニークスキルはエド・ウッド、呪いだ、お前はもう映画中席を立つことも寝ることも許されない」 「動けない…お前の手に持っているのはなんだ…」 「死霊の盆踊りだ」 pic.twitter.com/bPAqtryOH0

つまらないんだけど、そのつまらなさゆえ伝説と化してしまい「逆に観る価値がある（つまらないけど）」という映画も実際ある。悪名高きエド・ウッドが撮った映画なんかがまさにそれ。 映画の奥深さは、得と損という二極で判断する投資家の理解を超えたところまで広がっている。良くも悪くも。

皆のクソ映画知りたいわ。 エド・ウッドは好きだけど死霊の盆踊りは見てない。

エド・ウッド監督が失敗したのは、きちんと技術を学ばずにリュミエール兄弟やエドウィン・S・ポーターとかの「映画史の最初」から出発して技術の積み重ねを考えてなかったからだと思っていて。

返信先:@trifle0222映画の方の「エド・ウッド」みたいに調味料みたいなのもね

エド・ウッドの映画に2時間向き合った経験が無いと傑作映画「エド・ウッド」を十全に楽しめないからな。

まま本当につまらなくて、何一つ良い点のない映画というのはあるわけだけれど、それは「つまらない」という自分の映画の基準を再確認する機会でもあるし、そんな映画を観たという経験自体は無駄ではないよな。とりあえず「エド・ウッド」を観てから、つまらない映画を観ると別の見方ができるかもね。

映画の世界だとエド・ウッドなんかもこういう感じなんかね？

返信先:@lRqTp5VaQxTyblu他1人個人的にエド・ウッドは本気で映画作ろうとしている心意気は感じますからまだ好感が持てるんですよね ……致命的に予算と才能が足りてないだけで

我ながらジャンル問わず色んな映画観るよなと思う。しかも大抵の作品が面白いってなるし。ゴダールからエド·ウッドまでってぐらいの勢いで、ストライクゾーンが鬼広いからなんだろう😆まぁ、その方が何観たって楽しくなれるのだから、悪い事じゃないけどね😊

返信先:@sister_ru_これ今日のイベントで発表だったんだよ なので、まだクラファン開始６時間くらいかな？それにしては集まってる方じゃない？ 実写1作目のコレねえ 賛否両論というか 否も多い ……実際エド・ウッドみたいな相当に変な映画なので ファンの支援が必要になるのも 仕方ないとこはあるんす

映画 #グレンとグレンダ 鑑賞。エド・ウッドの長編デビュー作。「チャイルドプレイ／チャッキーの種」で子供に名付けた名前の元ネタとか。1953年から時を経て、今の時代ようやく中身が追い付いたような、なぜ70年前も昔にしかもデビュー作にこの題材を選んだのか？終盤の展開は後の盆踊りかな.. pic.twitter.com/eptAXPwWMi

返信先:@higurezaka46時間があれば参加…と思ってスマホアプリから検索したら、既にウォッチリストに入ってました🧟⁉️ …エド・ウッド監督作品やロジャー・コーマン制作のサメ映画に"いいね"したからオススメ表示されたんでしょうねェ🦈

エド・ウッドというと｢プラン９(以下略｣が酷いとは言われるが、私にはウッドはわざとやってるように見える。 脚本の｢The Violent Years｣｢死霊の盆踊り｣にしても昔のCrime doesn't pay型の搾取映画やバーレスク映画を自分の趣味で復活させてる感を受ける。ジョー・ダンテ的な映画人なのでは？と🤔

｢The Violent Years｣(1954年)再見 4人の少女ギャングの破滅への道😶 非行と説教の組み合わせという、1930年代から作られてきたコテコテの搾取映画だが、非行シーンがやや過激。エド・ウッドは脚本のみだがエドの代表作扱いされているのも納得の出来かと😅 ティム・ファレルは警察側で少しだけ出演。 pic.twitter.com/Tz5dmdnUyx

返信先:@hanaoribe「エド・ウッド」 引っかかりませんでしたね。正解です。 映画の中でベラ・ルゴシを演じた、変装の名人ローラン・ハンドことムーンベース・アルファのコーニッグ指揮官こと マーティン・ランドーさんですね。「エド・ウッド」でアカデミー助演男優賞を受賞。

ティム・バートン監督 「エド・ウッド」より 痴話喧嘩にフライパン投げは やり過ぎだと思うが^^; そういえば 昔「フライパン殺人」という 誰も語らない映画があった（笑） #映画の中の変な武器 pic.twitter.com/jHZiuGJu53

（エド・ウッドの映画本当につまらない）（プラン9は耐えられなくて倍速にした）

もはやエド・ウッドやデビルマンはサメ映画みたいに糞の娯楽としての要素があるので救いがあるけど、この「さようなら」だけは一体誰が誰に向けてどうしたいのかがよく分からない可哀想な映画だと思ってる。平田オリザ原案部分はアンドロイドだけだと知り、また悲しくなる。

マジでちゃんとしたゴミ映画見ような。 俺のおすすめは取り敢えずエド・ウッドが関わったもの全般

ティモシー・ファレルはエド・ウッド映画の常連で、クラシック搾取映画の愛好家には｢ティモシー・ファレルが出てる作品なら観たい‼️｣という声もあるほど愛されている😅 世の中には日本人がよく知らないアホな映画はまだまだ存在すると😱 pic.twitter.com/qLBfYfuSsZ

>史上最低の映画監督と呼ばれたエド・ウッド。 この時点でもう面白いんだよなぁ

#クラシックの迷宮 ジョニー・デップの「エド・ウッド」でエドにオーソン・ウェルズが「ユニバーサル映画でチャールトン・ヘストン主演の映画を撮る」と語る場面に出ていたのはおそらく「黒い罠」だと思う

ですめた（アスラ）さんがギブアップするほどとはw エド・ウッド監督はやっぱりすごい 某Z級映画鑑賞会で視聴したいです

返信先:@SMBrothersちょっとだけ見たことありますけど、まあ面白いもんではないです。実は原題は「Orgy of the Dead（死者たちの乱痴気騒ぎ）」で、この邦題はそこそこ忠実なのに踏み外してるんですよね。 これの脚本を書いた映画監督エド・ウッドの伝記映画「エド・ウッド」はおすすめ。

またはエド・ウッドの映画を見た、とかそういう（作品のクオリティ的な）レベルであるならば理解出来なくもないが、単に自分にとって気に食わない作品を買ってしまったというだけのことであるようなので、少し残念に思う

エド・ウッドの作品自体は本当に怒られてほしいレベルなんだけど、彼はとにかく映画を作り続けたから、だからかっこいいって言われてるの

エド・ウッドが関わってる映画、恐ろしくつまらないからいいみたいなとこある

エイリアンVSプレデターくらいのノリで、エド・ウッドVSロジャー・コーマンとか誰か映画化してくれないかな

エド・ウッド、良い映画よね。

『エド・ウッド』今は年老いて薬物の影響でボロボロな往年のスターと親友になり、彼が最期に出演した自分の映画を公開して「これは傑作だ！」って目を輝かせるエドの姿が感動的なんだけど、実際のエドのその映画の該当箇所を観ると「な…何をもって傑作だと…！？」となる酷いシーンなの本当面白い