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つまらないんだけど、そのつまらなさゆえ伝説と化してしまい「逆に観る価値がある(つまらないけど)」という映画も実際ある。悪名高きエド・ウッドが撮った映画なんかがまさにそれ。 映画の奥深さは、得と損という二極で判断する投資家の理解を超えたところまで広がっている。良くも悪くも。
まま本当につまらなくて、何一つ良い点のない映画というのはあるわけだけれど、それは「つまらない」という自分の映画の基準を再確認する機会でもあるし、そんな映画を観たという経験自体は無駄ではないよな。とりあえず「エド・ウッド」を観てから、つまらない映画を観ると別の見方ができるかもね。
我ながらジャンル問わず色んな映画観るよなと思う。しかも大抵の作品が面白いってなるし。ゴダールからエド·ウッドまでってぐらいの勢いで、ストライクゾーンが鬼広いからなんだろう😆まぁ、その方が何観たって楽しくなれるのだから、悪い事じゃないけどね😊
返信先:@sister_ru_これ今日のイベントで発表だったんだよ なので、まだクラファン開始6時間くらいかな?それにしては集まってる方じゃない? 実写1作目のコレねえ 賛否両論というか 否も多い ……実際エド・ウッドみたいな相当に変な映画なので ファンの支援が必要になるのも 仕方ないとこはあるんす
映画 #グレンとグレンダ 鑑賞。エド・ウッドの長編デビュー作。「チャイルドプレイ/チャッキーの種」で子供に名付けた名前の元ネタとか。1953年から時を経て、今の時代ようやく中身が追い付いたような、なぜ70年前も昔にしかもデビュー作にこの題材を選んだのか?終盤の展開は後の盆踊りかな.. pic.twitter.com/eptAXPwWMi
返信先:@higurezaka46時間があれば参加…と思ってスマホアプリから検索したら、既にウォッチリストに入ってました🧟⁉️ …エド・ウッド監督作品やロジャー・コーマン制作のサメ映画に"いいね"したからオススメ表示されたんでしょうねェ🦈
エド・ウッドというと「プラン9(以下略」が酷いとは言われるが、私にはウッドはわざとやってるように見える。 脚本の「The Violent Years」「死霊の盆踊り」にしても昔のCrime doesn't pay型の搾取映画やバーレスク映画を自分の趣味で復活させてる感を受ける。ジョー・ダンテ的な映画人なのでは?と🤔
「The Violent Years」(1954年)再見 4人の少女ギャングの破滅への道😶 非行と説教の組み合わせという、1930年代から作られてきたコテコテの搾取映画だが、非行シーンがやや過激。エド・ウッドは脚本のみだがエドの代表作扱いされているのも納得の出来かと😅 ティム・ファレルは警察側で少しだけ出演。 pic.twitter.com/Tz5dmdnUyx
返信先:@hanaoribe「エド・ウッド」 引っかかりませんでしたね。正解です。 映画の中でベラ・ルゴシを演じた、変装の名人ローラン・ハンドことムーンベース・アルファのコーニッグ指揮官こと マーティン・ランドーさんですね。「エド・ウッド」でアカデミー助演男優賞を受賞。
ティム・バートン監督 「エド・ウッド」より 痴話喧嘩にフライパン投げは やり過ぎだと思うが^^; そういえば 昔「フライパン殺人」という 誰も語らない映画があった(笑) #映画の中の変な武器 pic.twitter.com/jHZiuGJu53
もはやエド・ウッドやデビルマンはサメ映画みたいに糞の娯楽としての要素があるので救いがあるけど、この「さようなら」だけは一体誰が誰に向けてどうしたいのかがよく分からない可哀想な映画だと思ってる。平田オリザ原案部分はアンドロイドだけだと知り、また悲しくなる。
ティモシー・ファレルはエド・ウッド映画の常連で、クラシック搾取映画の愛好家には「ティモシー・ファレルが出てる作品なら観たい‼️」という声もあるほど愛されている😅 世の中には日本人がよく知らないアホな映画はまだまだ存在すると😱 pic.twitter.com/qLBfYfuSsZ
返信先:@SMBrothersちょっとだけ見たことありますけど、まあ面白いもんではないです。実は原題は「Orgy of the Dead(死者たちの乱痴気騒ぎ)」で、この邦題はそこそこ忠実なのに踏み外してるんですよね。 これの脚本を書いた映画監督エド・ウッドの伝記映画「エド・ウッド」はおすすめ。
またはエド・ウッドの映画を見た、とかそういう(作品のクオリティ的な)レベルであるならば理解出来なくもないが、単に自分にとって気に食わない作品を買ってしまったというだけのことであるようなので、少し残念に思う
『エド・ウッド』今は年老いて薬物の影響でボロボロな往年のスターと親友になり、彼が最期に出演した自分の映画を公開して「これは傑作だ!」って目を輝かせるエドの姿が感動的なんだけど、実際のエドのその映画の該当箇所を観ると「な…何をもって傑作だと…!?」となる酷いシーンなの本当面白い
エド・ウッドとジョージ・A・ロメロが抜けてる。 映画監督の「巨匠」と言えば? 3位 スピルバーグ、2位 宮崎駿、1位に選ばれたのは… news.mixi.jp/view_news.pl?i…
いまどきこんなに簡素な論理でストーリーが動いていくことがありえるのかと興奮してしまった 特に神木隆之介の感情の動き方が普通ではなく積み重ねもなく突然爆発するのでもはや複雑怪奇ですらあって たとえるならエド・ウッドの映画を観ているときのような感覚があった
『エド・ウッド』観ました! ティム・バートンによる史上最低の映画監督の人生を描いた名作。ベラ・ルゴシとの関係、クセある仲間たち、制作風景…みればみるほどエド・ウッドが好きになる…!プラン9・フロム・アウタースペース履修してから見ると100倍感動できるのでGOOD!amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%8…
映画「エド・ウッド」観ました。 流石はティム・バートン!!エド・ウッドとベラ・ルゴシの人生を真面目に描いていて、大変面白かったです。ウッドの映画シーン再現度も高い......!! これは作中に出てきた作品たちも観たいですね!!