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プライムが終わるようなので十二人の怒れる男視聴。白黒映画はエド・ウッド以来かな。 ミステリ部分はそこそこ。どんでん返し含めてこの辺の題材は現代の方が面白いと思う。時代性もあるしね。 それより何よりキャラクターの立たせ方と俳優の名演が素晴らしかった!いや良いものを見た。
noteで記事を書きました!この投稿をリポストするとお得に記事を読むことができます。 『エド・ウッド』 サイテー映画と笑うな。近江俊郎監督のように。エド・ウッド監督のように。みんな大丈夫だ! | 『西参道シネマ』ブログ by zelphis @_zelphis #note note.com/zelphis/n/n489…
#ティム・バートン 夫人ね😆 オレと同世代だってだけで 好きだな💖でも一瞬👀 #ソフィー・マルソー💖 かと思った✨若い頃は似てるね☺みんな同世代だ😆 Anyway📽ティム・バートンの映画で好きな作品は #フランケン・ウィニー🐕 #エド・ウッド✨ 2つとも #モノクロ映画🎥 好き?ねぇ〜?どれ好き? x.com/fasc1nate/stat…
そろそろアマゾンプライムを再開して小林稔侍主演の税務調査官・窓際太郎の事件簿 を一気見したいと考えているが、再開すると日本のエド・ウッドことドクターHIROの任侠映画ばかり見て演技の上達具合を1か月確認しちゃうんだー pic.twitter.com/QM3nIBKdWX
自分はティム・バートンの『エド・ウッド』はクリエイターにとって凄まじい恐怖映画だと思っているんですが、これを踏まえるとテリー・ギリアムが『ブラジル』をハッピーエンドだと言うように1周回って幸せな映画なのかもしれない。 映画のストーリー以降のエド・ウッドの人生は辛いものがあるが。
#映画製作の節約エピソード 伝説のZ級映画「怪物の花嫁」では、触手を動かすモーターがないのでタコに襲われるシーンは役者が動かしている。 ベラ・ルゴシは高齢のヤク中だったので代役があてられたが、クソ過ぎて面白いので「エド・ウッド」ではヤクをキメたルゴシがやっていることになった。 pic.twitter.com/1ec83uv1bu
6月20日は僕たちの名優マーティン・ランドーの誕生日(1931)!! 風刺漫画家として活動するも一念発起し俳優に転向!59年の映画初出演し以降多彩な話題作で名演を披露、66年~『スパイ大作戦』75年~『スペース1999』等TVでも活躍し94年『エド・ウッド』でオスカー獲得! #マーティン・ランドー生誕祭 pic.twitter.com/zDxdxODQty
#プラン9・フロム・アウタースペース #映画 何処からどう見てもクソ映画。だがエド・ウッドの映画愛、主演ベラ・ルゴシに対する敬愛が滲み出ている。原作のネームバリューだけ利用し原作を改変したクソ映画とは訳が違う。映画愛にあふれる珠玉の作品。惜しむらくは彼には才能が伴っていなかったが。 pic.twitter.com/FpLxBOEV6s
返信先:@Tabatamitsuru第一段落のことなら、修正されたのか現時点ではちゃんと映画監督の「タラ・ウッド」x.com/TimBurton_JP/s…表記になってますね。 最終段落の「ウッド監督」のことならコレは、ティム・バートンが作った映画監督「エド・ウッド」ではなく、先の「タラ・ウッド」のことなので大丈夫です。 pic.twitter.com/1oawNNfcXz
ドキュメンタリー映画『クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男』を手掛けたタラ・ウッド監督による、#ティム・バートン のキャリアと創作の裏側を追ったドキュメンタリーが、トライベッカ映画祭で10日に初めて上映されました。…
「The Revenge Of Doctor X」(1970年) 科学者が日本でイソギンチャクとハエトリグサを混合した怪物を創造する。 エド・ウッドの脚本が使用されたZ級映画だがこのノリで94分はキツい。怪物のデザインは良いのだが…😔 米版wikiには東映配給で「悪魔の庭」という題で日本で公開されたとあるがハテ❓️ pic.twitter.com/GiY8Kl1oIc
返信先:@yucco11249クソなZ級SF映画? そりゃエド・ウッド大監督の「プラン9・フロム・アウタースペース」でしょ。 あふれる映画愛と、ベラ・ルゴシへの敬愛が感じられるが、如何せん才能には恵まれなかったエド。 だけどね、確かにクソでZ級だけど俺的には好きな映画の上位グループに入ってるよ。
弟がベラ・ルゴシが落ちぶれた後の映画なら観たことあると言っていたけど、それはきっと君が県外へ行く前に観たティム、バートンの「エド・ウッド」やプラン9・フロム・アウタースペースなどではないかい? 一緒に観たの忘れちゃったのかい?俺のdvdだよ?
6/9はジョニー・デップの誕生日。 一時期コスプレ役者って感じだったね。 『エド・ウッド』はアホな映画監督の伝記と侮るなかれ。笑いを散りばめ人生を描く傑作。 彼自身が製作し、報道写真家ユージン・スミスを演じる『MINAMATA』はぜひ観てほしい。美術に難ありだが価値ある作品。水俣病を知るべし。 pic.twitter.com/cxDEPilpns
今週NHK世界サブカル史第4期:ゴシック編1回目でドラキュラ役で名をはせた名優ベラ・ルゴシも紹介されていましたが、カルト映画好きなら晩年エド・ウッドによって、最後の映画出演を果たして世を去った事を知っている方もいらっしゃるかと思います。 pic.twitter.com/UuTXq1WKkv
映画『死霊の盆踊り』★1.5点。 かのエド・ウッドが原作の史上最低と名高いカルト映画。 キャストの演技も酷けりゃ演出もチープで学芸会レベル。 何… filmarks.com/movies/12750/r… #Filmarks #映画
カルトクソ映画として名高いアタック・オブ・ザ・キラー・トマトをこの前見たのだけど、正直普通に面白かった てっきり真面目に作った結果滑りまくったエド・ウッド系統の映画だと思ったけどちゃんと監督の計算の元作られている作品だった 例えるなら東映不思議コメディシリーズを見てる感覚に近い
余談。これを脚本した伝説のクソ映画監督「エド・ウッド」の事を調べたんだけど、彼が作った作品の内、「怪物の花嫁」「プラン9・フロム・アウタースペース」の二つは、何とWikipediaで観れます。ま、観たけりゃどうぞ
『怪物の花嫁』を観た。 エド・ウッド監督3作目。 『グレンとグレンダ』に比べ、つまらないけど ちゃんと起承転結のある映画になっている。 終盤ロボが博士に反抗してからの展開、ストーリーとしてはなかなか良いと思う。 しかし予算がない事を差し引いてもヘボ演出が多く、全体的にモタモタしてる。 pic.twitter.com/RHZWXDzhE5
返信先:@libertyjapan758この監督のおかげで、史上最低の監督エド・ウッドの3作品を観ることが出来ました。 特に史上最低の映画『プラン9・フロム・アウタースペース』を観たときは 『月光仮面』のサタンの爪の作戦会議のシーンや、実写版『鉄腕アトム』を思い出して、嬉しい気分になりました。😆⤴️💓
エド・ウッド映画の常連ベラ・ルゴシだが、かつては恐怖映画の常連だった。薬と酒で落ちぶれたところ彼を敬愛するエドが彼をカメラの前に再び立たせた。クソ映画と嘲笑されながらも銀幕に戻れたベラ。俳優として死ねた彼は幸せだったろう。俺は「プラン9…」は好きな映画だよ。映画愛に溢れてるもん。
18本目「プラン9フロムアウタースペース」 クソ映画の代表作。棒読みセリフ、せこいセット、糸で吊るしたUFO、落とすと直る光線銃、主役が亡くなったため急遽、後頭部が似てるというだけで抜擢された床屋さん。列挙にきりがないが、エド・ウッドは映画を愛していたのは分かる。才能は皆無だったが。
ベラルゴシに興味ある方は1931年の『魔人ドラキュラ』を見たあとに、ティムバートン監督の『エド・ウッド』を観ていただけると手っ取り早いです。実話映画です。ドラキュラを作り、ドラキュラに呪われ、ドラキュラとともに死んだベラ・ルゴシの晩年が描かれています。いい映画なんだよなあ。 pic.twitter.com/YNLfZDJp34
映画秘宝セレクション第一弾、平山夢明先生の「デルモンテ平山のゴミビデオ大全」は感無量。「エド・ウッドとサイテー映画の世界」出た時、怒りの投書がドカドカ来て、町山さんと「面白いのになぜ怒られる?」と顔を見合わせた。それから20年、笑って読まれる時代が来た。殺人豚も大喜び! pic.twitter.com/rZkX6fmpoC
シネマヴェーラのカルト映画特集。ホドロフスキー、ヘルツォーク、パウロ・レニ、エド・ウッド…全部見たいね。あえてここに入ってるダニエル・シュミットも傑作だし(しかも狂ってる)コーマンも『ハネムーン・キラーズ』もあるという…ケイブルホーグ大感謝祭という感じだな。全部観るべし!