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渋谷の松濤美術館で開催中のエミール・ガレ展へ。美しくて楽しい花器やランプたち。ここの美術館は建物も素敵で、個人的には洞窟の中のような、やわらかな光のある階段が好き。 pic.twitter.com/uuHtXhNEqH
ガラス作品が有名なガレですが、なんと家具も制作していました。エミール・ガレ展では家具やランプなど、実用的な作品も展示しています。装飾や曲線を巧みに用いた作品、お見逃しなく! pic.twitter.com/dfNQhzaIzw
返信先:@ryokofujita1エミール・ガレです🍄子供の頃は実家に飾られているガレのレプリカランプが不気味でなんでこんなの飾ってるのと思っていましたが今は良さがわかります💕私もハマりました。
渋谷松涛のエミールガレ展に行った。ガレはキノコ型のランプしか知りませんでしたが、すごく色々なガラスを製作している。 おぉ、やはり一流のクリエイターと観ていて熱くなる。 撮影可能なエリアはココだけだけど本物を是非目に焼き付けてほしい。 pic.twitter.com/ZnDAtLt5Km
エミール・ガレ展行ってきました。展示綺麗ですごくよかった〜。先代からの技法に加えて流行りのアートスタイルも取り入れた上独自色も出して新技術もバリバリ開発ってすごい人だったのね。ナスのランプ可愛かったな pic.twitter.com/0XuqRRMTWi
返信先:@NHK_ETV今日の再放送、 エミール・ガレの代表作「ひとよ茸ランプ」 解説されている時の、 ボスネコ の目👀が、ウルウル…。 芸が細かいですね。 CGご担当の方、 抜かりない仕事っぷりです。 (^^ゞ nhk.jp/p/nekonome/ts/…
「エミール・ガレ」松濤美術館 1月に北澤美術館で浴びるようにガレ作品を見たのでデジャブのような感覚になりつつ、お馴染みのモチーフに混じって「これは初めてかも?」というのもあって、例えば玉ねぎの花器や茄子のランプは新鮮に感じました。猫の置物は同じ型で作られたとのことで→ pic.twitter.com/8FYND3I8Ew
ところで、アール・ヌーヴォー期のガラス細工は大好きです。 エミール・ガレやドーム兄弟の繊細かつ優美な作品の数々は、何度も見たくなります。 有名な一夜茸のランプなんて、すごく面白いですよね🍄 昔、北澤美術館へ見に行きました。
《エミール・ガレ展 奇想のガラス作家》 アール・ヌーヴォー前の作品は初めてで楽しく見ました(クレマチスの裁縫台が優勝)。アール・ヌーヴォー後は表現力が段違いで、抽象画のような被せガラスの景色が命の儚さを語っていてエモーショナル!プリムラの花瓶と山岳風景図のランプが素晴らしかったです。 pic.twitter.com/003iGRoBYj
松濤美術館 エミール・ガレ展 個人蔵の展示品ばかりでこの展覧会を逃したらもう二度とお目にかかれない展示品もあるんだろうなぁ 様々な技法を駆使して生み出された美しいガラス ガレといえばランプの印象が強いけどこの展覧会ではランプ少なめで花器が多め そして松濤美術館は素敵建築だ pic.twitter.com/jpkOvcFqIH
「没後120年 エミール・ガレ展 奇想のガラス作家」を観て来ました🤗 アール・ヌーヴォーのガラスのランプを好きになったのは、萩尾望都さんの「ポーの一族」というマンガを読んだからです😆 #エミール・ガレ展 pic.twitter.com/ciFPiARjnm
返信先:@doki_karen1118熱海イイですねー!私は熱海というと今は閉館してしまったんですけどエミールガレというガラス工芸家の作品を集めた美術館に行ったことを思い出します。植物や昆虫をモチーフにした花瓶やランプは、すごくリアルで無機質なのに生命を感じで、すげーってなります。機会があったらまた見たいなぁ☺️
花瓶や壺、ランプで有名なエミール・ガレ🏺 お弟子さんを含むいわゆるガレ工房の作品は世に沢山ありますが(それでも高額な物が多いですね)これは ガレ工房作ではなくガレ作🤩 博物館展示歴あり✨ コレクションの中では1番レアだろうなぁ #HiRaKeNコレクション pic.twitter.com/lV2NpoeHrP
渋谷区立松濤美術館「エミール・ガレ 奇想のガラス作家」展 ナス型ランプがとても気に入りました🍆ガラスでヘタやトゲまで表されていて、カボションの突起が宝石のようでとても綺麗でした✨見れば見るほど美味しそうなナスで、ガラスを見てたのに焼きナスが食べたくなりました😋 #行ったよらでんちゃん pic.twitter.com/OclCOdTNfT
松濤美術館の『エミール・ガレ展 奇想のガラス作家』。よく見るようなランプの傘より、初期の頃の作品の方が面白いかな。そもそもあまりガレには惹かれないのだよね。薄汚いガラスにしか見えないのが多いし…。そう。審美眼は節穴だよ。技術解説の文章が分かりにくすぎる。 shoto-museum.jp/exhibitions/20…
エミール・ガレの美術展に昔行ったことあって、グッズにレプリカでルームランプあったのが欲しくなって、買えたのに買わず後悔したんだよね。 子持ちでそのランプは手に入れられないと思ってきたけど、後にハマるトルコランプが我が家にあるなんてなぁ。