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エーミールさんとゾムさんの名前の並びを見るたびに何か思い出しそうで出てこない気持ち悪さがあったんだけど、本棚の整理をしていて分かった。エミール・ゾラだ。こいつが脳内のあいまい検索に引っ掛かってたんだ。あーすっきりした
#ルーゴンマッカール叢書 第3巻 『パリの胃袋/#エミール・ゾラ #藤原書店』太っている人が礼賛されて痩せている人が批判されるのが徹底している。外見がわかりやすいデザインなんでしょうね。今でも恰幅をよく見せるためにわざと太るというのもあるし。精神の飢餓と肉体の飢餓を絡めているのがいい pic.twitter.com/IYMzBe1yK2
インソンのミュージカル『Emile』の予習として、エミール・ゾラとポール・セザンヌの友情を描いた映画を観た。 芸術家としての生みの苦しみと、周りからの評価、書(描)きたいという情熱、、、 すれ違う友情に最後泣いてしまった。 美しく切ない物語。 #EMILE #김인선 #뮤지컬_에밀 pic.twitter.com/xGXoMjf9zI
「私たちは本のようなものです。ほとんどの人は表紙だけを見て、少数の人は序文だけを読み、多くの人は批評を信じる。私たちの内容を知る人はほとんどいないでしょう。」 〜エミール・ゾラ〜 pic.twitter.com/mOP8twb0yM
「彼氏の好人物らしい鷹揚な人相が気にいったので、 『エミール・ゾラの墓はここにあるのか』と念をおしてみた。パリ案内にはこの墓地の略図は出ているが、ゾラの墓の場所は示されていないのである。すると守衛は、 『ここにある。しかし彼はいまヴァカンスに出かけて不在だ』 とこたえるのだ。」 pic.twitter.com/fV6xTlBQ3O
エミール・ゾラのナナを読んだんだけど、痴人の愛とか人間椅子とかなんか文豪が公衆浴場で脱衣してる若い女の子を描写したのとか太宰治の女生徒とかね!思うのは、いつの時代の、どんな身分の男の人も、ちんちんの奴隷だし、女を最後に助けてくれるのは女
エミール・ゾラの「作品」という短編小説でよくわかる😃 当時の作品展について両者の対比が興味深い✨😃
Paris 1874 Inventer l'impressionnisme 📍オルセー美術館 7/14まで いわゆる第一回印象派展の開催が150年前の1874年だそう。 国が開催してたサロンと、印象派展のそれぞれを再現していて見比べられるのがおもしろい。我々にはどちらも古典だけど当時は後者が前衛的だったのよね。 混んでた…
#悪は存在しない thecinema.jp/program/04258 ルノワールの『獣人』。 似ているということではなく、この作品を想起した。衝動的暴力というモチーフ。原作はエミール・ゾラ。自然主義=生物学的な人間観。人間の自然への還元。単純に結びつける意図はないです。
スウィフトやディケンズ、エミール・ゾラはもちろん、二〇世紀のヘミングウェイ、カポーティ、ガルシア=マルケス、大江健三郎、中上健次らにとっても、ジャーナリスティックな仕事は不可欠であった。 『らせん状想像力』福嶋亮大
良…エミール・ゾラ結構好きなんだよな、真面目で親近感わくというか、秀才という感じが凄いある…文学理論でゾラはl'écriture à programmation scénarique(初めにプロットとか下調べとか準備しまくってから文章書く人)と習って、だから話に真実味があるんだよな…naturalismeの代表だもんね…>RT
10代の時に読んだ本はその人の一生に影響を与えるみたい。私はエミール・ゾラに影響を受けたので「人間って何なんだろう?」っていつも考えてしまう。ネットで調べてみたところ、”哲学的人間学 “ という分野もあるらしい。猫は猫について考えたりしないのに、人間は人間について考える。