ティルを観たが、映像表現から脚本の巧みさが分かる この映画はエメットティル少年に起きた悲劇でもあり、その後の母親の戦いの話でもある だから、序盤から母親の表情を集中的に捉えた構図が多く、視聴者が彼女の心理を掴みやすく、彼女に共感しやすい構成になってる pic.twitter.com/2XxHII5gHd

返信先:@martytaka777これは黒人の復讐だ。エメットティルの祟りじゃー。

アメリカ歴史博物館でエメット・ティルの展示があって見てきたんだけど、1番印象的だったのは、白人のお母さんが入口で小学校低学年ぐらいの息子たちに「very sad story, but important story」って言い聞かせてから入っていったところかな。ちなみに展示は看板が置いてあるだけであっさりしたものです pic.twitter.com/VzRT5Vw9oz

返信先:@momoiromegaphoエメットティルの母親もさぞかし無念だったと思う。

ポリコレってのは、言ってみれば「僕たちエメット・ティルくんを殺した犯人を陪審で無罪にしたクズどもとは違うんで」ということを主張するために、「というわけで、いまだにその仲間と思しきことをしている人を燃やします」ってやるようなものでな。自分が正義になるために悪を必要としてるの。

アメ公は何百年も前のコロンブスの認識よりエメット・ティル事件の加害者何とかしろよ

エメットティル事件関連の本が日本だと1冊しか出てないの普通に意識低いと思う

大人になってから ダンボをまた 観てみると カラスがブルース歌って ダンボに 黒い羽を渡すシーンあたりで エメットティルや ジェシーワシントンの事件を 心の中で思い起こし重ね合わせてしまって つらくなったりもする

1955年8月28日にアメリカのミシシッピ州マネーで当時14歳だった黒人少年エメット・ティルが食料品店を営む白人女性に対して「口笛を吹いた」という理由からその女性の身内によって殺された事件を歌ったボブディラン「エメット・ティルの死」ワシントン大行進で歌われた曲。 youtube.com/watch?v=ivLSKE…

TILL 1955年、アメリカミシシッピ州。14歳の黒人少年が白人女性に話しかけた。ただ、それだけのことで凄惨なリンチを受けて殺された。「エメット・ティル殺害事件」。母の息子への愛。その力が世論を動かしていく…しかしエメット・ティル反リンチ法が成立したのは2022年とは、遅すぎるではないか。 pic.twitter.com/XmHjPpZI2I

エメット・ティル事件の裁判で被告が無罪となった時に喜んでいる映像。 映画『ティル』でも怒りがこみ上げたけど、実際の映像を見て絶望にも似たやるせなさを覚えた。 確かこの犯人、後にメディアの取材に応えて大金を手にしていた。 #映像の世紀 #バタフライエフェクト #奇妙な果実

5月8日から6月3日は「自由を手にするまで」です。女性解放運動家の伊藤野枝の波乱に満ちた人生を描いたTVドラマ（NHK）「風よ あらしよ 劇場版」とアメリカ ・ミシシッピ州マネーで起きたエメット・ ティル殺害事件を題材に描いたヒューマンドラマ「ティル」を上映します。 ycam.jp/cinema/2024/un…

「黒人の魂」作者のデ・ブァーはリンチに抗議する書類を提出した帰り、ホースの指が店に展示されているのを見ている。子供も例外では無い。14歳エメット・ティルは白人女性に話しかけただけで誘拐され、片目飛び出るほど殴られ、頭撃たれて鉄の扇風羽根を首に有刺鉄線で巻き付けられ川に捨てられた。 pic.twitter.com/X9uj82lLZD