エリアス・カネッティのことには以前に触れたことあり、十五世紀末にカトリック両王によってスペインから追放されブルガリアなどに移住したセファルディというユダヤ人のグループであると記した。今回のメキシコ初の女性大統領の祖先はそのグループに属するといい、ナチの迫害を逃れて祖父母がメキシコ

ご病気で延期になり、復帰をお待ち申し上げていましたが叶いませんでした。 先生のご研究されている作家エリアス・カネッティがグリューネヴァルトに言及していることから私の研究にもご興味をもってくださり、先生のご病気がよくなればあれもこれもお伺いしたい、ご一緒に研究もできたら、と

ロート事件の中途半端さはここにある。権力権威を指揮者像に見たのはエリアス・カネッティ。現在の指揮者はその虚像を如何に乗り越えるか？ 最も今日的なのはエンゲルで、同世代ペトレンコはシベリア出身だけにまだまだ古い。そしてロートも試行錯誤の中で自身の罠に落ちる。 twitter.com/pfaelzerwein_e…

【お知らせ】刊行されたばかりの『ハートの図像学』の監修者である須藤温子先生を偲んで、生前、所属されていた #日芸 の図書館にて単著『エリアス・カネッティ』（月曜社）とともに書籍が展示されています。特に日芸関係のみなさま、是非ともお手に取ってみてください。 pic.twitter.com/mnAHQ06uDU

自分はエリアス・カネッティの「眩暈」が好きなので、それが作中に出てくるのも個人的にはよかった

今エリアス・カネッティの「眩暈」読んでるんだけど早く読み終わって気持ちよくなりたい 絶対気持ちよくなれる 確信してる ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%A9…