@horsedatac いつもありがとうございます｡ さて､去年のエリザベス女王杯を制したブレイディヴェーグが新潟記念で復帰するという記事を見ましたが､ 新潟記念に中央G1馬が参戦するのはこれは初めてか､それとも過去に例がありますか？教えてください🙇‍♂️ #ブレイディヴェーグ #新潟記念

エプソムC過去10年勝ち馬データ① 2016年 8枠18番ルージュバック牝4 54kg 戸崎J乗 ①1.1.0.1 ②2.1.0.0 ③オークス2着 きさらぎ賞1着 ④中山牝馬2着→VM5着 ⑤VM4枠7番7-8 34.1⑤ 55kg 458kg 4番人気7着 ⑥3 ⑦きさらぎ賞1着→桜花賞9着→オークス2着→エリザベス女王杯4着→有馬記念10着

返信先:@RIE720RIEカワカミプリンセスがエリザベス女王杯で1位ゴールしたのに斜行で降着なって繰り上がり優勝したのがフサイチパンドラちゃん🐴 G1レースで降着とか過去にもほとんどなかったから(昔昔に武豊のメジロマックイーンぐらい？)JRAがパンドラの箱開けちゃった～とか当時話題になったとかなってなかったとか😘

安田記念🏆想定オッズ ロマンチックウォリアー(1人番気) 海外馬(国内G1) 過去37年 1番人気【5-1-1-11】好走率38.9% このまま当日1人番気なら2011年デインドリーム(JC6着)、スノーフェアリー(エリザベス女王杯1着)、ロケットマン(スプリンターズS4着)以来13年振りの海外馬1番人気か。 pic.twitter.com/AoXiP8re57

オークスで振り帰ったが、 大半は2勝以上で1勝馬が勝った馬は過去10年遡ってもいない。なぜならオークスは2400mと3歳牝馬では一番長い距離で当時三冠最終の2400mのエリザベス女王杯とは違い同世代のレースで道を開くしかない。 それを考えると桜花賞2着から制した1勝馬ダンスパートナーは天才すぎる。