- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
BGMのことを考えるとき、音楽の授業で習ったエリック・サティ「家具の音楽」の話を思い出す。日常を家具に囲まれているように、音楽に囲まれて特に意識もしないという状態のこと。当時は音楽と言えばコンサートでかしこまって聞くものだったので、「意識して聞かない音楽」を提唱した
メニューを開く
エリック・サティは演劇の幕間に「家具の音楽」という作品を作った。 これは聴かない音楽として作られたのだが観客が聴き入って失敗したがイージーリスニングやBGMの概念の原型となった。 youtu.be/yTyfDW-LwuM?si…
メニューを開く
返信先:@mio20200701BGMは遡るとアンビエントミュージック論として知られる現代音楽のアプローチの一つですね。 エリック・サティが「家具の音楽」で表現しようとしたテーマがきっかけとされています。 ジャズの場合はスウィングしている。 感覚的にスウィングを知るならドラムのリズムに注目です。
メニューを開く
今日は作曲家、エリック・サティの誕生日です。「家具の音楽」と自分で呼び酒場で演奏活動をしていた彼にとって客の邪魔にならないけど家具のように音楽は重要なものだと。 動画はファジル・サイが弾く「グノシエンヌ第1番」です。 youtu.be/KESfXJ-PNgM
メニューを開く
返信先:@TkashiWatanabeハードオフへ行くとわりと商業用機材は見かけますね。 私のバンド時代によくPAをやってくれた方は商業用機材を所有されていました。 音楽的な解釈では店舗内音楽はアンビエントミュージックのアプローチの起源とされといて、エリック・サティの「家具の音楽」などが有名ですね。