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今日はホドロフスキーのエル・トポと黒沢清の回路を観たんだけどどっちも世界観が凄まじすぎて間に癒し系かほのぼのした奴挟めばよかった…と猛烈に後悔してる でもどっちもめっちゃ良い映画だった pic.twitter.com/nQP96DfUog
RT。ホーリーマウンテンとエル・トポは子供の頃どこのレンタル屋行っても見かけたが、内容がいまいちわからなすぎて結局借りることはなかったな〜 ああいう映画は身近に映画マニアの友人とかいると見るきっかけが出来るんだろうけど
「エル・トポ」 左〜日本初公開時、中〜2010年公開時、右〜2010年時の裏面。 「ホーリーマウンテン」再上映時と同時期だがこちらはメインビジュアルほぼ同じ。初公開時のコピー「映画というものは、詩であってほしい。」はチラシ裏面に、、、微妙に変えてある。「思考の山」とは一体。。。 pic.twitter.com/BlqY1Bjr39
ずっごいキワモノだけど『エル・トポ』という西部劇もあった。体裁が西部劇ってだけで内容はもうなんつーか…とてもカルトがかった思想色の強い映画だった。都内の小さな単館劇場で観て具合悪くなりそうだった。 悪趣味だけど作者なりの筋が1本通った映画。 アレハンドロ・ホドロフスキー。
返信先:@moizy_jackson全ての記載はないんですが、ディズニーのどたばたコメディ、フランス映画のにんじん、世界残虐物語、ハリーの災難、ドランクモンキーとかピックアップして載せてくれてました☺️世界残虐物語とエルトポは癖が強めです…😇
『エル・トポ』の「子連れ狼」性、 単なる偶然、物語創作における類型、元型の発見と一致なのかもしれないし、制作にかかるときにホドロフスキーが漫画の筋を知ったのかもしれない(若山富三郎の映画より『エル・トポ』のほうが早い)
イーストウッド翁93歳の新作は観たいが、ホドロフスキー95歳の新作は彼の代表作『エル・トポ』と同じで二度と観たくない。フラワームーブメントの頃映画を監督しだしたこの二人。前者の大々的な活躍はグローバルな流れに基づくが、後者の前衛志向には、輪廻転生に則る東洋的概念と反米意識が横溢する。
Sleep's Holy Mountain (Full Dynamic Range Edition) youtu.be/mA0-gEjoTI8?si… @YouTubeより あとコレコレSLEEP!ストナーロック言われてるやつ。かなりカルトだけどその世界観も詩もエルトポの映画の世界観を連想するヤバイやつ #メタル#ロック#洋楽#BABYMETAL
世界が狭い日ってのはよ 空だきゃー高いんだよ 空だきゃー高いんだよ おやすみなさい 好きな映画ポスター 「エル・トポ」 砂漠な日傘がシュールで最高ね pic.twitter.com/r5Zonyi8Cu
町山智浩の映画塾!『続・夕陽のガンマン 地獄の決斗』<復習編>【WOWOW】#32 天使(ブロンディ)と 悪魔(エンジェルアイズ)に 翻弄される人間(トゥコ)の話とな~。 後、既視感を覚えてた砂漠のシーンは 『エルトポ』にフィーチャーされてたのか~。 キャー勉! ©️プロハンバーガー師匠 pic.twitter.com/RPCZSctnCT
#エル・トポ 物語の前半はエル・トポというガンマンが最強の四天王に戦いを挑んで、勝利(?)するという少年漫画的な西部劇。後半から訳のわからない……意味不明な展開になるという有名なカルト映画。いやはや、本当に意味が分からなすぎて、書くことに困る。 pic.twitter.com/OsTsz7W2mK
不思議惑星キンザザみた。なんでこんな素晴らしい作品をまだ見てなかったのだろう。これと、エルトポ、スターウォーズep4を比較してしまう。楽しかった!マンデラ効果みたいに、私が普段変なもの見てるから記憶や歴史が改変されて変な映画が増えてるんじゃないかと思うくらいカルトな映画でした笑
#続編を諦めていない映画 ホドロフスキー『エル・トポ』続編『エル・トポの息子』既にグラフィック・ノヴェルは出てるが。自伝的三部作の完結編でホドロフスキーの映画は最後だろうか。 pic.twitter.com/vToqWU6tmk
「ジョンとヨーコのバラード」より。ジョンが購入した白のロールス・ロイス。「白の時代」の彼は白い服を着て、白い車に乗り、白いインテリアの家に住み、白いピアノを弾いた。コンセプチュアルな趣向はヨーコの影響か? あるいは黒づくめの服。ジョンが絶賛した映画『エル・トポ』の主人公にも似て。 pic.twitter.com/DhQH4htpyn