#今日の収穫③ 　 吉田喜重監督の『戒厳令』『煉獄エロイカ』『エロス+虐殺』の北米版Blu-rayが到着 　 実は、吉田喜重監督の映画を全く観た事が無いので楽しみであります pic.twitter.com/iWD6YLigrg

5月⇒ブンブンジャーにゴーオンジャー登場！ 6月⇒初めて忍ミュ見に行く！ 7月⇒エロイカより愛をこめての舞台！ 8月⇒キンプリ映画！ って、もう8月までの予定埋まってしまった🤔オタク忙しいね……

返信先:@pakiene吾妻ひでおにSF描かせたのはプリンセス、青池保子に『イブの息子たち』を描かせハードゲイの香りを展開したのはプリンセス、そこから『エロイカ』でスパイと泥棒貴族というイギリス映画や冒険小説世界を展開したのも、あしべゆうほ『悪魔の花嫁』でダークファンタジー、ホラーを始めたのも、もちろん

エロイカっぽい？夢見ました アメリカ？の映画がほぼエロイカパクっててそれを友人に話してる夢でした 設定とかはちょっと違うんだけど男女のスパイが潜り込んできて飛行機の整備士の少佐とその部下達(伯爵も部下でした)が陰謀を企てるみたいな話で

『尼僧ヨアンナ』『エロイカ』@ポーランド映画祭。17世紀の尼僧院と大戦下の捕虜収容所に映された社会主義国家の鏡像。収容所の庭を円周上に走り続ける『エロイカ』のラストは、閉鎖的な鏡面空間を走る『バリエラ』へと繋がっている。ワイダ的ロマンチシズムとは対照的な、揶揄と風刺に満ちた2作。