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エンター・ザ・ボイド 死後を映像体験できる映画だった。 歌舞伎町が舞台で見たことある風景の中、DTMのトリップからの、リアル死後トリップ。幽体離脱を上手く映像で表現してて15年前の映画とは思えない作品だった。死とはなにかを考えたい人向け。 pic.twitter.com/V7Zi4EuHS9
ギャスパー・ノエの映画(エンター・ザ・ボイド)に、幻奇の天野大吉さんが携わってるのすごい。(蟲を扱うAV監督で、芸術家) さすがに蟲系のジャンルは苦手ですが、アート作品として昇華されてるものは興味がわくから不思議、浮世絵(春画)も蟲を扱った作品ありますよね。
『エンター・ザ・ボイド』(2009) 罠に嵌められ射殺されたドラッグディーラーの青年の魂が幽体離脱し、愛しい妹を追い歌舞伎町を彷徨う!ギャスパー・ノエによるサイバーパンクな臨死体験!死とセックスと輪廻転生。なんかこの映画を観てる時だけは死の恐怖を忘れられる。死こそ究極のバッドトリップ pic.twitter.com/1j8cwT2WWt
『カノン(1998)』鑑賞。 ギャスパー・ノエ流『タクシードライバー』。とは言っても語り口は後の『アレックス』や『エンター・ザ・ボイド』に比べるとだいぶ落ち着いていて見易く、主演俳優の顔立ちや漂う哀愁とかも含め、どこか少しアキ・カウリスマキ映画感もなくはない。中編含めノエ作品は…↓ pic.twitter.com/bj6YCYdM7Z
フランス映画界の奇才 ギャスパー・ノエ 監督 カルネ Carne 1991 カノン Seul contre tous 1998 アレックス Irreversible 2002 エンター・ザ・ボイド Enter The Void 2009 LOVE 3D Love 2015 Climax 2018 #GasparNoe #ギャスパーノエ #カノン #Seulcontretous #アレックス #Irreversible #Climax pic.twitter.com/MscycubL4m