映画「エンダーのゲーム」（２０１３）みました 。 SF要素★３ CGバトルシーン★３ ストーリー設定★３ メッセージ性★４ 編集力★３ 真ん中あたりで一瞬中弛み感はありました。小説をベースにした映画で、内容はＳＦ好きの学生の妄想レベルではありますが、内包されていたテーマは必見ですかね。… pic.twitter.com/GIUL1woa9d

映画「エンダーのゲーム」を拝見。愛して相手を理解することで自分の意を相手に強いる無敵の主人公が刃牙っぽかったり、幼くして父的存在から戦いに駆り出されるのがエヴァ的でもあり、エイリアンとの遭遇が三体を思い出させたりと、いろんな角度から楽しめる。父キャラだらけのハーレムでもある。

編集Kですー。 読みづらい翻訳本といえば思い出すのは、映画にもなった「エンダーのゲーム」の旧訳版。確か翻訳者のポリシーかなんかであえて文章を直訳にしてるって聞いた覚えがあるんですが…これがまあ読みづらいったらありゃしない！映画化の機会に新訳版が出たのもむべなるかな、って感じですw

やっぱり『エンダーのゲーム』（特に映画）はもっと評価されていいんじゃないか。リモートでの戦争の問題や、特に、他者への共感能力が高いが故に敵を殲滅できてしまう主人公。

返信先:@sandae2356エンダーのゲームシリーズかなあ、映画はちょっと残念なものになってしまったけど。 オレiPhone に名前付けてますもん“ジェイン”って😅

映画『エンダーのゲーム』感想覚書 レンタル視聴。 （小説版を短編、長編版、続編『死者の代弁者』を読んだ状態での再視聴) 素晴らしくよく出来た映画化だった。 登場人物の個性がイメージまま再現されている。 作中で「死者の代弁者」という単語も出てきて驚いた。 映像も洗練されている。 #映画感想 pic.twitter.com/dZv80jOLUq

エンダーのゲームとかしか浮かばんなぁ... 一時期短期間で何本も映画観たせいで、忘れちゃってる映画多いもんなぁ。