5月31日（金）、11時から20時までの営業です。 【超絶名著な文庫の新入荷】山田風太郎著『戦中派不戦日記 』と『甲賀忍法帖（ともに、角川文庫）』。G・ガルシア=マルケス著（野谷文昭訳）『予告された殺人の記録(新潮文庫)』、エーリヒ・ケストナー著（池田香代子訳)『エーミールと探偵たち』。 pic.twitter.com/uqQaDzX0LQ

#私の推し作家の作品ベスト5 エーリヒ・ケストナー 飛ぶ教室 ふたりのロッテ エーミールと探偵たち エーミールと三人のふたご 今読んでも面白いのは自分の中身が未熟だからかもしれない

返信先:@saku3968918099エーリヒ・ケストナー作｢ふたりのロッテ」または「エーミールと探偵たち」。どちらも岩波少年文庫なのでお手頃です。

このコーナーからオススメを1冊紹介。 『エーミールと探偵たち』（エーリヒ・ケストナー∥作、岩波書店） ベルリンにいる祖母の家にはじめて一人で出かけることになったエーミール。でも向かう途中の汽車で、山高帽をかぶった男に大事なお金をすられてしまって…。 100年近く前に描かれた児童文学です pic.twitter.com/VdSnvTf47E

21冊目。 『エーミールと探偵たち』エーリヒ・ケストナー作　池田香代子訳（岩波少年文庫）。 #エーミールと探偵たち #エーリヒ・ケストナー #池田香代子 #岩波少年文庫 pic.twitter.com/h9AneRm3pR