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株価指数暴落の時にXAUTドウだったのか調べてみた。コロナショック→準相関。リーマンショック→逆相関。オイルショック→逆相関。世界大恐慌→ボラリティ低くて判断難しい。纏めると、コロナショック以外は逆相関してたみたいですw
返信先:@yuki_endo0815他1人金融政策も労働関係の政策もマクロ経済政策の目標を達成するためのツールです。 オイルショックやドルショックの時にどういう政策で乗り切ったか思い出していただければよろしいのかと存じます。 マクロ経済政策の目標達成のためにはバブル崩壊の時のように株価暴落させてもかまわないと考えます。
市場を追いかけていると、ほんの少し前ならば反応するはずのイベントにほぼ無反応ということだ。例えばGDPだがドルベースで計算すると前年比10%落ち込んでいるのに、なぜが上昇するのだ。どうやらAIが取引を牛耳っているのだろう。日本がオイルショックになっても株価は上昇するかもしれない。
断言しますが、新NISAは「長期」で積みたててください。 1972年 オイルショック:-43% 1987年 ブラックマンデー:-30% 2000年 ITバブル崩壊:-45% 2007年 世界金融危機:-50% 2020年 コロナ発生:-20% 10年ごとに暴落してるけど株価は回復してる。でも今年あることで暴落するリスクがあって… pic.twitter.com/00WGZcpEjS
8日 月曜日 ガチ茶番マンデー ホルムズ海峡封鎖 ↓ 🚨日本で緊急事態宣言🚨 既に都内のホテルは貸し切り ↓ ・オイルショック2024 ・株価大暴落→空売りで大儲け ・急激な円高 ・石油ストップで計画停電 ・スーパーから品物がなくなる ・水や食料の奪い合い ・金が紙切れになり、暴力が資本 ↓… pic.twitter.com/9oCG4a3tul