終始オスカー・フィッシンガーの映像が流れていて、それに合わせてヤマジ先生が演奏するスタイル。 ほぼ1時間、ぶっ通しでギターを弾きまくる先生は圧巻でした。

オスカーフィッシンガーの映像と共にチルアウト。 モノクロから色が増えると音もどんどん重なって、渦巻きがぐるぐるしてきたあたりからやんわり気分が高揚してきた。テリトリーがコンパクトだったからじっとしてた。 乙女のワルツ久しぶりに聴けて良かった。 pic.twitter.com/HwKAkQunFd

フィルムに書いた一本の線が、映写機にかけると動く絵になる感動をすっかり忘れてた… 上映中子どもたちの手が入ってきたり、 オスカーフィッシンガーと合わせて上映したときの、一瞬一瞬の画面が重なり合って生まれる偶然の美しさとはかなさとか もーーー、楽しかった！！！

オスカー・フィッシンガーのOrnament Soundには遅れてるけど、ノーマン・マクラレンのSynchromyとくらべたら40年近く先行してませんか⁉︎ なんというかオーパーツみを感じる。 facebook.com/share/v/FvrGqA…

娘ちゃんがオスカー・フィッシンガーで遊んでる。