オットー一世の戴冠に始まり、1438年以降はハプスブルグ家が皇帝位をほぼ独占。16世紀に最盛期を迎え、宗教改革や三十年戦争などの混乱を経て衰退していった神聖ローマ帝国。皇帝たちの事績や統治制度、選帝侯やキリスト教などを巡る様々な国内事情の変化、諸外国との関係もあってどうしても

返信先:@windzulf蛇足 ◯シュタウフェン朝の残照──ヴィッテルスバッハ家 (無冠の帝王) 第１章 フリードリヒ一世とハインリヒ獅子公 第２章 オットー一世とバイエルン公国の成立 第３章 ルートヴィヒ4世と神聖ローマ帝国の運命

ハンガリーきらいになりそう。 助けてオットー一世

西欧州がイスラムを排除する形で再起することがあるなら(ほぼ無さそうだが)、キリスト教原理主義みたいなぶり返しが伴うだろう。そうなったらナチズムはともかく、ヒトラーは高い確率で”再評価”されると思う。アンシュルスを実現した男、カール大帝、オットー一世に並ぶと評されそう。

カール大帝　オットー一世　神聖ローマ皇帝 ややこしい

🔶4/22 #中公新書 配信開始 『神聖ローマ帝国　「弱体なる大国」の実像』#山本文彦 1100円 🔶オットー一世の皇帝戴冠（962年）を起源とする神聖ローマ帝国は、周辺へと領域を広げた🔶弱体に見える国家が850年も存続したのはなぜか🔶叙任権闘争など、皇帝と教皇の関係はいかなる推移をたどったのか pic.twitter.com/wtbaYVVLNx

#ツイッター帝国官報 本日ハンガリーの王宮でオットー・フォン・ハプスブルク陛下のハンガリー王位継承式が催されました。オットー一世陛下はドイツ皇帝位とハンガリー王位を保持することとなりますがハンガリーの統治はホルティ総督と現地議会に一任する模様です。