ロック様がPRIDEにも参戦したことあるマーク・ケアー役の映画の監督はオッペンハイマーでエドワード・テラー博士役だったベニー・サフディなんですね 監督業もやっていたのか pic.twitter.com/kFijcsK0PB

成功した上で、日本に原爆と水爆落とされてたら、今話題に上がってたのはオッペンハイマーじゃなくてエドワード・テラーだったのかな 東京大空襲の感覚で原爆落とされてたら、水爆の方が話題性ありそう 水爆のTMT換算でなんとかメガトンなの、威力の規模感全然わかんないけど

原爆は実際に使用されて、戦争を終わらせるくらいの威力と影響力があったから、オッペンハイマーとかが話題に上がるんだと思うんだけど、それまで爆弾を開発してた人たちは原爆の話題性が大きすぎて日の目を見ないよね 水爆の方が原爆より威力が大きいわけだから、当時エドワード・テラーが水爆実験に

アメリカに核開発を求めたのはナチスを打倒すべくハンガリーのユダヤ人レオ・シラード、ユージン・ウィグナー、エドワード・テラーでした。 彼らの助言を元にルーズヴェルトは、ユダヤ人のオッペンハイマーにマンハッタン計画の指揮を一任します。 note.com/ia_wake/n/nbc2…

映画『オッペンハイマー』★★★3.8点。 さすらいラビーの中田さんみたいな人いた。これ思ったの私だけですか…… (エドワード・テラー扮するベニー・… filmarks.com/movies/99563/r… #Filmarks #映画

戦後、水爆開発を巡ってオッペンハイマーの仇敵となるエドワード・テラー(ベニー・サフディが演じた)もベートーヴェン愛好家で、ロスアラモスではピアノでベートーヴェンを演奏し続け、バラック作りの兵舎の壁越しに隣人たちの安眠を妨げた。

こちら参上いたします。 高校の物理の成績が2で、オッペンハイマーについては NHK「フランケンシュタインの誘惑」の 『 原爆誕生 科学者たちの“罪と罰”』や 『29min. 水爆 欲望と裏切りの核融合』(エドワード・テラーが主役回)や ナショナルジオグラフィックでしか知らない南ですが、楽しみ !

オッペンハイマーのエドワード・テラーを見るたびに慶應の伊藤公平塾長を思い出すんだよなあ。伊藤先生も量子やってるし、バークレーでPhD取ってるし。 images.app.goo.gl/Mhpa4RAMR1ogXj… images.app.goo.gl/HAgS8HiRRsCtK5…

ノイマンもオッペンハイマーもそれなりに有名になってきたので、ここで一つ、アメリカの水爆の父と呼ばれるエドワード・テラーに関する本を一冊、高橋先生（@ShoichiroT）に書いていただけないだろうか。

↓の続き。AC豊川の9時上映多数あったけどオッペンハイマー選んだ理由は5年前Eテレでやっていたフランケインシュタインの誘惑E+(ナレーター吉川晃司)でオッペンハイマーのドキュメンタリー見たので。その番組翌週のエドワード·テラーも。

原爆を完成させた当時の最先端の頭脳達はそのままUFOプロジェクトに以降したと理解した 高野誠鮮さんの知力・行動力は凄すぎる 『オッペンハイマー』にも出てきた核融合爆弾のエドワード・テラーから話を引き出そうとして、その帰りにレーサー光線で脅された youtu.be/RWSjhxM-RVc?si…

他には……エドワード・テラーがヤバい！　なんだあの執拗な水爆推し！　ストレンジラブ博士じゃないだからさ……。そしてオッペンハイマーの女性遍歴。既婚者寝とってしかも不倫までしてるのご乱行すぎる……現代じゃまずそっちのスキャンダルでクビすぎる

オッペンハイマー見た ケンブリッジ大学での実験下手と毒リンゴ事件　水爆の父エドワード・テラーとの絡み　はNHKのいくつかの番組で予習済みで役に立った あとの登場人物が多すぎて難解 オッパイハイマーはここで予習済み トイレの近い自分に3時間は長かった

エドワード・テラー博士。本来出ないはずのオッペンハイマー事件の証人質疑のトランスクリプトをストローズがばら撒いたせいで彼の米科学界への罪（オッペンハイマー博士の「有罪」に一役買った）、裏切りが明確化されてしまう。

藤永茂氏が書いたオッペンハイマーの伝記を読んでいるが、後半部に出てくるエドワード・テラーという人物に興味を惹かれた。テラーの水爆開発に対する情熱は異様だが、どこから湧いてきたものなのか。

映画『オッペンハイマー』でオッピーと対立する科学者として描かれ、のちに水爆の父となったエドワード・テラー博士。 晩年は米国SDI計画を主導していたらしく、博士と面会し『SDI計画はUFO迎撃兵器システムですよね？』と問いただし殺されそうになった人の動画がこちら🫢🛸 youtu.be/RWSjhxM-RVc?si… pic.twitter.com/I6kcilYPRN

54年のエドワード・テラー博士のいうオッペンハイマー博士像、あの場でそれを言ってその事が漏れたらどうなるか考えてなさそうでそこが彼の甘さなんですが、複雑で変化していくオッペンハイマー博士という見立て自体は信念の欠如みたいに捉えていてテラーが我々と同じ平凡さを持った人だとわかる。

見るのであればウィキペディアで ロバート・オッペンハイマー マンハッタン計画 ロスアラモス国立研究所 原子力爆弾 水素爆弾 エドワード・テラー アルベルト・アインシュタイン を読んでから見るといいかも

✨告知＆サンプル✨ 2024/5/12 関西コミティア70 新刊『エドワード・テラーがどういう人かわかる本』 映画『オッペンハイマー』でずっと水爆の話してる人ことテラーについて、本人の生い立ちから当時の情勢まで分かりやすく解説した漫画です‼ A5/22頁/300円 #関西コミティア70　#新刊サンプル pic.twitter.com/Qko6Z0bHg5

…何処に向かってしまうのかが、黙示録的に表現されているのです。"水爆の父"の1人エドワード・テラーは少し描きますが、フォン・ノイマンやフォン・ブラウンを直接的に描かぬことへの批判も多いですが、飽く迄も、この物語の軸はオッペンハイマーで、オッペンハイマーの視点なのです…

オッペンハイマーがボロクソ言われがちだけど、水爆開発に関与し、生涯にわたって核兵器を肯定し続け、世界初の原爆実験（トリニティ実験）に立ち会った時には、「なんだ、こんなちっぽけなものなのか」と感想を述べたエドワード・テラーとかいう怪物もいるので、まぁ世の中広いとは思う pic.twitter.com/5T344DfWwP