映画オトトキとSONGSだったかで「歌に出てくる花火が菊地兄弟のお父さんのお葬式に参列したメンバー含めた４人で夏の夕暮れに見た花火の情景」で花火の向こうにはメンバーそしてライヴのオーディエンスが待ってるというエマちゃん視点の話を思い出して今日も色んな感情が爆発している。

返信先:@tymiskokuhoオトトキはバンドの素晴らしさが見れる映画だと思ってます😊 自分にモンキーを教えてくれた友人はドームに行ったんですけど、LINEで「最高だったよね！」って盛り上がりました！ 友人曰く「ベストアクトだった」とかなり興奮してましたよ✨

2001年活動休止するまでも色々あったバンドだけど再集結からもオトトキもう一本映画できるくらい激動の8年間だ

今日は久々にTHE YELLOW MONKEYのドキュメント映画オトトキとかWOWOWの30thライヴシリーズ流して横になってるけれど、オトトキ2016年の紅白の後のロキノンフェスでロビンが突然声が出なくなるの本当にバラ色の日々を地で行ってて試されているのがくやしいねってなる。

ああいう映像入れられるとパンドラオトトキの続き観てる気にもなる ロビンを労りつつ、LIVEとドキュメンタリー映画いっぺんに味わえるとか最高に効率的じゃん…

＼あす放送！／ 映画『オトトキ』 【3/29(日)17:00】 2004年の申年に解散し、2016年の申年に再集結したTHE YELLOW MONKEY。 なぜ今彼らは再集結したのか？ロックバンドを続けるとはどういうことなのか？ 新進気鋭の映画監督、松永大司が切り取る。 #THEYELLOWMONKEY pic.twitter.com/8tdcSoqvgD

ちなみに近年観た映画はオトトキとボヘミアン・ラプソディです。

《30 memorable shows of 30 years：No.24》公開！ 113本におよぶロングツアー序盤のこの日、交友のあったミュージシャン・hide氏の突然の訃報を受け、彼に向けて歌われた「球根」。映画「オトトキ」でも重要な役割を担ったこの楽曲は、リリースから時を経た今も特別な力を放ち続けています。 #TYM30