私は『親切なクムジャさん』で復讐者たちが血の処理のために床に敷かれたビニールを「せーの」と持ち上げる場面が好きだが、全編そういうオフビートな笑いを伴ったリアリズムに満ちている。変な間も映せるのが映画の魅力だと思う。復讐も友情も夫婦関係も暴力も高密度で描きながら全て宙吊りになる。

ギリシャ映画 記憶喪失が蔓延する世界 オフビート映画 まさにそれおもしろかった 林檎とポラロイド🎥 pic.twitter.com/vpiW1GHmb9

今日はお昼に立川でたまに行くカレー屋さんに行って、テイクアウトしたアイスコーヒー片手に散歩したりしてみて。まるでオフビート映画のような、俺にとっての平和な休日って今日みたいな日のことを言うんだ。きっと、ずっと、平凡でいい pic.twitter.com/djsTOiuXWs

興味本位で『カラオケ行こ！』を観たがめちゃくちゃ良かった！！ 合唱部の男子中学生とヤクザの奇妙な関係性が見せるオフビートな傑作ブロマンス映画。丁寧に溜めて溜めて爆発させるクライマックスの熱唱シーンでは思わず涙がこぼれてしまった。「紅」の歌詞がこんなに染みるとは思わなかった...。 pic.twitter.com/WtFtlzDuLP

『母なる証明』再見。こんな凄かったっけ。「記憶」と「偏見」をテーマに、人間たちを鮮烈に描いた大傑作。ラストシークエンスの凄まじさは勿論、鍼灸道具を母に手渡すウォンビンの表情よ...映画史に残る母映画であり、オフビートコメディとしても最高峰。 pic.twitter.com/JlsYcp2PiM

アメブロを更新しました。『Ｍｒ．＆Ｍｒｓ．ウォンテッド（２０２３年）』 ⇒ ameblo.jp/eigasuki/entry… #アメブロ @ameba_officialより WOWOWで録画。もはやジャンルだよね…“変な殺し屋さん大集合”映画の一つ。イギリス映画なので…だいぶオフビート寄りな印象のコメディ。

【リコリス・ピザ】 PTA師匠が送る胸キュンラブストーリー。 ラストのフラッシュバックシーンの爽やかさたるや…ものすごくかわいらしい映画。 淡々と進むオフビートな展開もたまらないです。めちゃくちゃおすすめ。 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…

フランスがサメ映画を作るとこうなる！オフビートなサメ退治が始まる…。『シャーク・ド・フランス』DVD　2024/5/3発売 dvd-otakara.blog.jp/archives/27750…

映画 コーヒー&シガレッツ コーヒーの黒とシガレットの白 ジム･ジャームッシュ監督が白黒で綴る11編の会話劇。 バラエティ番組に酒と肴が引き出す居酒屋トークが売りのものがありますが、本作はコーヒーと煙草(たまに紅茶)が引き出すオフビートなカフェトークとユルい間をたしなむオムニバスでした。 pic.twitter.com/2mDIHlO2lO

#悪魔がはらわたでいけにえで私 シネマロブレ、宇賀那健一監督、野村啓介さんの舞台挨拶あり上映にて。力強いスプラッタでありつつ投げっぱなしのオフビート感が俺のドツボを貫く。役者はおろか監督もよく分かってないってどういう映画？明確な答えは無くても良い。感じた想いをそれぞれに。#あくわた pic.twitter.com/WxX0flw7yx

JALで5月から監督作『移動する記憶装置展』が流れます笑 まさか空で見られるようになるとは！ 教授陣もこのことを知ったら皆大笑いしていたそうです。 「シリアスなテーマをオフビートなユーモアで包み込んだ、人と団地と記憶の映画」です。 今度は機内を上飯田にするよ🌴🌴 #移動する記憶装置展

これ私の大好きな映画です 泥臭くてかっこいい肉弾戦とオフビートでゆるゆるな会話が魅力

｢カラオケ行こ！｣の映画も良かったけど、漫画も面白かった 映画よりオフビートな感じだった 超ブロマンスだったし 狂児の描き下ろしが良かったなー ｢ファミレス行こ。｣はまたいろいろ深くなってて拗れてて好き ……て、最後なに？(続きください) pic.twitter.com/5jsw5CDUTo

その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選 マリー・ルイーゼ・カシュニッツ 訳 酒寄進一 決して派手さはなくオフビートな違和感にたいしての歪んだ恐怖。いちばん恐ろしかったのは『ルピナス』。モンスターもゴーストも出ないけれど。そういえば似た映画が公開されるよな。邦題はたしか、 関心領域。 pic.twitter.com/9KCjgLnJ1c

コン・ダーシャン監督・脚本2021年の「宇宙探索編集部」を。中国映画（映画大学卒業制作）。公開時以来の再見だが、インディペンデントならではの面白さだ。オフビートな叙情、帰るあてのない希望の光。生きてゆくことが旅路ならば、人は心の宇宙の未来図を往くしかないか。笑って、泣けた。堪能。 pic.twitter.com/eCdNbew9wE

感想ありがとうございます！ 微妙なややウケは、"オフビートコメディ" と表現しておけば映画としてはオシャレに聞こえる説ありますかね？！笑 ゆるゆる旅の先の先、最後の最後に涙はとても嬉しいです。 映画『#あっちこっちじゃあにー』 名古屋シネマスコーレでの上映は本日、4/19(金)が最後です！

映画『イン・ザ・スープ』★★★3.8点。 オフビートのドタバタ劇。 シーモア・カッセル演じる怪しげな男ジョーに翻弄されるブシェミがなんだがカッコよ… filmarks.com/movies/33381/r… #Filmarks #映画

⋆⸜🛸#宇宙探索編集部🛸⸝⋆ 📅あす4/15(月)午後9:00 wowow.co.jp/detail/195951?… WOWOW映画部バイヤーが激押しする 掘り出し物的中国映画！！ B級風だけど製作資金は莫大！？ おとぼけギャグ満載なのに泣ける！？ オフビートな雰囲気も味わい深い一本。 🔽知ってほしいポイントも画像でお届け✨ pic.twitter.com/AC0e7p2EQY

りのちのポストから拝借したヒット祈願SPの画像オフビートな映画のワンシーンみたい pic.twitter.com/2kuiiObvyo

Prime Videoで『ロードハウス　孤独の街』。なんていい湯加減の娯楽映画なんだ！監督はダグ・リーマン。オフビートで、主演のジェイク・ギレンホールもニヤニヤ笑いが止まらない心地良さ。近年のギレンホールは“普通のハリウッド映画”を意識的に選んでいる感。週末の夜、自宅でビール片手にどうぞ。 pic.twitter.com/VWakbF3UcM

2024.4.1(月)-14(日) 【90年代映画特集】 「バッファロー’66」 ミュージシャンや俳優など多彩な活動で知られるヴィンセント・ギャロ初監督作品。 オフビートな演出で男女のラブストーリーを描く。 クリスティナ・リッチ、ベン・ギャザラ、アンジェリカ・ヒューストンなど実力派俳優も出演。 pic.twitter.com/JvO4hQtf4z

2024.4.1(月)-14(日)【90年代映画特集】 「バッファロー’66」 ミュージシャンや俳優など多彩な活動で知られるヴィンセント・ギャロ初監督作品。 オフビートな演出で男女のラブストーリーを描く。 クリスティナ・リッチ、ベン・ギャザラ、アンジェリカ・ヒューストンなど実力派俳優も出演。 pic.twitter.com/oQHZQQXloR

全て熟知 知る人ぞ知る映画。言葉が分からないのになんとなく噛み合うおじさんとか、時代遅れの殺し屋の哀愁とか独特のオフビート感も良い。大好き。

6/15公開『牛頭（ごず）』試写へ。21年前、若いけど既に味わい濃い役者揃い。ハイテンション極道&ホラーと思ってたらオフビートの高度なコメディ？しかし吉野公佳が活躍し始めると一気に熱を帯びて…いろんな捉え方がありそうだけど「考えるな、感じろ」って映画なのか？稀な作品を求めてる方はぜひ！ pic.twitter.com/grnlVIP8sx

どんな映画か表現する際によく使われる「スクリューボール」や「オフビート」の意味がよく分からない

2024.4.1(月)-14(日)【90年代映画特集】 「バッファロー’66」 ミュージシャンや俳優など多彩な活動で知られるヴィンセント・ギャロ初監督作品。 オフビートな演出で男女のラブストーリーを描く。 クリスティナ・リッチ、ベン・ギャザラ、アンジェリカ・ヒューストンなど実力派俳優も出演。 pic.twitter.com/V8ozuhKgAz

一週間前に『ルート29』見て、オフビートなデッドパンコメディ（綾瀬はるかがタバコを吸ったり車を盗んだりする）でおそらく時間が主題の映画だと思った。『1秒先の彼女』『わたしは最悪。』『フレンチ・ディスパッチ』『1秒先の彼』に続くマネキンチャレンジ！ pic.twitter.com/zpCGCOy9kD

2024.4.1(月)-14(日)【90年代映画特集】 「バッファロー’66」 ミュージシャンや俳優など多彩な活動で知られるヴィンセント・ギャロ初監督作品。 オフビートな演出で男女のラブストーリーを描く。 クリスティナ・リッチ、ベン・ギャザラ、アンジェリカ・ヒューストンなど実力派俳優も出演。 pic.twitter.com/KRGYk3X72q

【おおぶ映画祭2024作品紹介】 3/16 15:25～上映　映画の可能性部門 「夢の在処　ひとびとのトリロジー」(88分) 監督：本村　壮平 他人には話すことのできない夢を探すひとびと。 ある時は献身的に。ある時は打算的に…。 夢を追い求めるひとびとの三部作。 …オフビートな欲求 しずかに波立つ pic.twitter.com/KoDXmF0E6V

カラオケ行こ！ 声変わりによって戸惑い部活をサボりモラトリアムを過ごすオフビートなコメディの楽しさ、変なヤクザのおじさんと徐々に仲良くなっていくたまらないBL感、幻のようなひと時が大切な思い出になるまでを描きながら、綾野剛さんの熱唱と「紅」の歌詞と重なる物語も見事な良い映画でした。 pic.twitter.com/6TZgV47mcP

「#カラオケ行こ！」が面白い。山下敦弘監督は間の取り方が絶妙でオフビートな笑いが炸裂。加えて「リンダリンダリンダ」など音楽映画との相性もよく、クライマックスの盛り上げ方にも唸らされる。 綾野剛の歌の上手さにも驚かされた。 観賞後に、X JAPANの「紅」をカラオケで歌いたくなること必至。 pic.twitter.com/bmglpmccBt

【日本人のリズムの盲点】映画ハイスクール・ミュージカルの音楽にはオフビートから始まるリズムが現れます。 日本人には1拍目表拍から文章を解釈しその前にある音を全て無視するという性質がある為、そこに音があることに気付きません。 その地点を見える化しました。 #オフビートで思考する語学 pic.twitter.com/qpvR56b6tG

『緑のアリが夢見るところ』VHSにて鑑賞。言わば、何も起こっていない「物語」が、ヘルツォーク流のはったりとケレン味炸裂の画面と、オフビートな音響で体験させられる、さすがの異空間映画。物語というよりビジュアルが見せる、具体的に言えば「文明」のナンセンスさだろうか。写真集みたいでもある pic.twitter.com/7eFhFmsMT3