7776　 株式会社セルシード 東京女子医大発バイオベンチャー。直近3年黒字なし。 医療系は治験・認可を経て発売できる、開発と販売はイコールではない。 無事に販売できても薬価は厚労省(中医協)が決めるため販売価格を握れない。（例：癌の治療薬のオプジーボは76%値下げ） answers.ten-navi.com/pharmanews/146…

小野薬品　注目理由 ・PER11.3、PBR1.3と適正〜やや割安 ・配当利回り3.64% ・オプジーボ、ヤーボイは今後も適応拡大が期待され、後発品も出ない ・フォシーガもCKD適応通り大幅増 ・2024/4/1よりオプジーボの薬価-15%で減収減益予想、株価も下落 ・2250円のライン割ったのでしばらくは下落トレンドか

返信先:@shirokumaco56ディフェンシブと言われてディフェンシブじゃなくなりつつある医薬品業界の中では堅実なイメージなんですけどねぇ😅オプジーボの薬価改訂が効いてますね…🥲

返信先:@taisho__オプジーボとかハーボニーとかの新薬保険適用で数兆円の国民医療費膨張したのに驚いて、薬価改定という名の買い叩きをしたものだから、アメリカ製薬業界から日本にクスリ回さないぞと脅される始末w

返信先:@mrnetinfoありがとうございます。 …特許切れの薬を薬価下げると、例えばオプジーボとかの拡大再算定廃止しても良いくらいの財源になるのでしょうか？ また、特許切れた薬でも薬価が少ないと、そちらはそちらで作るインセンティブがなくなって、不都合が生じるから難しいかと思うのですが。

ビロイがついに薬価収載！ オプジーボが類似役として計算されてるけど思ったより安い印象 オプジーボがだいぶ安くなったからかな、

■がん治療薬「オプジーボ」の小野薬品、24年3月期は過去最高asahi.com/articles/ASS59… がん治療薬「オプジーボ」で収益を伸ばしてきた小野薬品工業の2024年3月期決算は売り上げ、利益とも過去最高に。ただ、25年3月期はオプジーボ関連の売り上げが薬価引き下げなどで500億円以上減ると見込みます。

がん治療薬「オプジーボ」で収益を伸ばしてきた小野薬品工業の'24年3月期決算は売上、利益とも過去最高だった。同薬関連が売上高の約6割を占めた。しかし、25年3月期で同薬関連の売り上げは500億円以上減ると見込む。薬価の引き下げや、海外で販売する大手から受け取る特許料が減るためという。 pic.twitter.com/Cle5onIwSP

返信先:@la_vida_callada今回の金額はあくまで保険診療を基礎とした計算の結果なので額面をみてもあまり意味はないと思う。では1.5倍の根拠は？となると、オプジーボの薬価が50%下がった根拠は？過失相殺や素因減額の割合の根拠は？と同じで、アクチュアリーの計算のような厳密な算定式があるわけではないと思う(調べてない)