舞台と映画それぞれで演出だったりの好きな場面があったし、映画版のお陰でもっとオペラ座の怪人の物語が好きになった 歌唱が吹き替えじゃなくそのままキャストさんが歌ってたのいちばんびっくりしたかも。凄すぎ。 今回字幕版で歌詞を追いながら曲聴けたのも良かったな〜楽曲がとても好き pic.twitter.com/hAhWQXDUZF

KAATでオペラ座の怪人 何年か正確に覚えてないけど、二十年近くぶりくらい？ とても懐かしかった。歌詞や曲の間の取り方など、やや変化があったけど、ALWの音楽は相変わらず沁みます。新鮮な気持ちで楽しめました。KAATは観やすくていいですね。 清水大星さん、声量ありますね。 pic.twitter.com/y1b370sc3E

私がオペラにいまいち熱中できないのは歌詞や曲を知らないからだと思う。覚えればいいんだけれども、趣味が多すぎて時間がない。 ミュージカルは、例えばオペラ座の怪人は映画になっているから、それを見ていたらいつの間にかセリフを音でほぼ全て覚えてしまった。ロンドンの劇場で1人カラオケ大会w

GACKTの曲は、いくつか知っているというくらいの知り方。歌詞から入ったのではなく、曲に歌詞が乗った状態で 届いたという感じだった。 映画版の「機動戦士Zガンダム」を見に行った頃だった。 第2部「恋人たち」まで見た。 エミー•ロッサムの「オペラ座の怪人」の頃だった。