📢村上康文教授が第一三共の新型コロナmRNAワクチンの問題点を解説。 ①ウリジンだけでなくシチジンも修飾 ②打つワクチンの臨床試験は未実施 ③臨床した「武漢型+オミクロン型」はF社より副反応大 ④S蛋白質RBDにも毒性 ⑤懸念される副反応は従来に加え、神経が麻痺の症状 nicovideo.jp/watch/sm432361… pic.twitter.com/y68MQueJxh

オミクロン型対応ワクチン「打たないでください」 2022/8/28【東北有志医師の会】 #ワクチン薬害 #ファイザー #コロナワクチン副反応 #コロナ後遺症 #ワクチン危険 #東北有志医師の会 pic.twitter.com/hQbRuNeefJ

オミクロン型がなぜ低い濃度で赤血球を凝集させるのかについては、このデータが参考になります。赤血球同士が凝集してしまわないように細胞膜の表面は負の電荷をおびていて反発し合うようになっているのがプラスの電荷を持つスパイクタンパク質がそこに結合し、赤血球の凝集を促進するということ。 pic.twitter.com/NzS0JVStSD

この実験の結果をまとめたのが、表1です。ここで注目すべきはオミクロン型では武漢型などと比べてかなり低い濃度で赤血球の凝集がおきていること。そして重要なことはIVMがスパイクタンパク質による赤血球の凝集を阻害していること。ここで凝集阻害に必要なIVM濃度が現実的かどうかについては後で議論 pic.twitter.com/4FLmi3r7NA

ここまでがイントロダクションです。次の図は、オミクロン型の突然変異の分布図ですが、この図ではS1サブユニットだけを示しています。感染プロセスで重要なのはS1サブユニットであるため。図を見るとオミクロン型における突然変異の分布は平均的なものではなく、かなり偏ったものとなっています。 pic.twitter.com/pLNMajHtQS

今回は、このデータベースを使用して武漢型スパイクタンパク質で誘導される抗体が結合する場所の分析の結果と、オミクロン型におけるスパイクタンパク質の変異の分布を比較した結果を紹介します。ここから具体的に説明していきます。最初にスパイクタンパク質の直線的な模式図を示します。 pic.twitter.com/ICZlN8CUiP