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誰もPA内に入ってこない。今回は結構オスカルソンや、オラサガスティもサポート意識を高く持っていたが。及第点とは行かなかった。オヤルサバルに関しては本当にリケルメみたいになっちゃいましたねすっかり。リケルメ程も走らないしね。
通信障害で書けなくなっていた。とにかくザハリャンがいればオラサガスティなんて出る幕ないと思うんだけど。そこは「純バスク主義」でトップチームの7割をスビエタ出身の純バスク人にしないといけないという決まりがあるので。でもバスク人も贔屓のクラブが勝つところみたいと思うんだけどね。外国人
保持局面では、マレーロを交えてリセット→外へのミドルパスでハイプレスを外す。 相手を押し下げたあとは、レシーバーを前に押し上げて、構築隊が探りながら運び、高い位置でのユニット形成を狙う。 トゥリは運ぶ時の姿勢が良くて、リーチ長いのにタッチ繊細 マリン/オラサガスティの量も充実
2人のインテリオール、オラサガスティとマリンがPA内まで入って来られない。技術は覚束ないながらも、アイデアを時折見せていたのはマリンだったが。オラサガスティとトゥリエンテスに関しては、球際の競り合いで常に負け、また負けた後よくボールを見失う場面が続いていた。根本的にあの2人はサッカー
というか、オラサガスティとトゥリエンテス。ポジション明らかに逆では?体格が良く、当たり負けし難いのはオラサガスティで、トゥリエンテスは非常にプレイも身体も軽い。元よりフィジカルには定評のあるセビージャの攻撃陣、特にルケバキオには軽くプレスを振り払われて、中盤で伸び伸びとプレイさせ
🔄 61分| 0-1 | ラ・レアルの選手交代: ➡️ オヤルサバル、バレネチェア、スビメンディ、H・トラオレ ⬅️ オラサガスティ、ベッカー、トゥリエンテス、アランブル #RealSociedadSevillaFC pic.x.com/hRS84BhIxL
いやぁにしても 改めてソシエダユナイテッド戦はゴミみたいな試合だった 中盤のクオリティをスビメンディとブライスメンデスありきでやってるからどっちか欠けるだけでほぼ何もできない それとオラサガスティはもっと早く使うべきだった 采配もだいぶ微妙だったイマノル 引き分けられて相当ラッキー
おれからすればそこはイマノルの領分なんだよな。選手たちは頑張ってはいる。 見てる限り基本は途中出場だけどオスカルソンとオラサガスティとかはよく動いてるもの。少なくともレギュラーで出てる選手より動こうとしてる。効果的かは置いておいて、フィールドに立ってる中でなにかをしようとしてる。
「勝てはしないけど負けもしない」というクラブの強みも最早見る影もなくなりつつある。一軍と二軍。特に中盤の力不足は明らか。オラサガスティ、トゥリエンテス、マリン…。9番もだが、MF獲ってこないと。どうせアゲルドも契約更新は無理だろうしCBも x.com/ichiroozawa/st…

楽勝バルサ、再び首位。久保出場停止、17分で10人のラ・レアルは捨てゲーム|ラ・リーガ 第26節 バルセロナ vs レアル・ソシエダ レビュー youtu.be/M07b0PqsRJI?si… @YouTubeより #Periodista
遮り切れず、軌道が変わってホップしてゴールなので、ちょっと運もなかったドミトロビッチ。80分過ぎにはオラサガスティにまでリーガ初ゴールが生まれ、お祭り騒ぎのラ・レアルだったが、アゲルドの右ふとももの筋肉系トラブルや、久保のイエロー累積による次試合バルサ戦のサスペンデッドなど。
⚽️ソシエダ🆚レガネス 各人調子が良さそうに見えてその時点で良かったんだけれども、復帰したザハリャンのエネルギーが凄まじかった。見てて気持ちのいいプレー。 久保くんのゴールもオラサガスティのゴールも素晴らしかったね! ELまだ見てないけど、リーガでは久しぶりに楽しいゲームだったなぁ。
久保が最近さらに絶好調なのは、オラサガスティの影響が大きいと思う 今日はザハリャンも久保とうまく絡んでいた スシッチはショートパスが苦手なので、久保からパスを受けてミドルシュートを打つだけだったけど、オラサガスティとザハリャンは細かいプレーが得意なので、久保が生き生きしてる
リーガ第25節、レアル・ソシエダvsレガネス。 ソシエダは半ローテ先発。相手WBはSBが対応、FW+両SHで3CBをプレス。ザハリャン弾で先制、相手反撃を凌いで後半に久保ゴール、終盤オラサガスティが初得点。 5-3-2レガネスは相手DHを抑え、長パスを2FWに差す攻撃。悪くない内容もGKレミーロが鉄壁だった。