ナンニ・モレッティ監督・出演、マチュー・アマルリック、イエルジー・スチュエル、マルゲリータ・ブイ、シルヴィオ・オルランド共演の新作"Il Sol Dell'Avvenire"(2023年)が「チネチッタで会いましょう」の邦題で11月22日から公開されるようだ。 youtu.be/-39juaEYuuE (映画ナタリー) pic.twitter.com/ZlgeeGuHfk

ナンニ・モレッティ監督の新作「チネチッタで会いましょう」が11月22日に公開決定し、予告編が解禁されました。 痛い目にあった映画監督が失意の後に大切なことに気づく人間ドラマ。 モレッティが監督を演じ、マルゲリータ・ブイやシルヴィオ・オルランド、マチュー・アマルリックが出演しています。 pic.twitter.com/4wbo0KgnkA

返信先:@Akane406私も、映画「オルランド」を観たときに原作を読破できなかったのが痛恨でした…（ティルダ・スウィントンは素晴らしかった） 津村記久子さんの『やりなおし世界文学』は名著だし、それを独自に続けてらっしゃるakaneさんもすごいです！

返信先:@2GiZPAAu110m0XX似てると思いますわ☺️ オルランドはティルダ・スウィントンが不思議な魅力全開にしてる映画ですね。ティルダさんは「ナルニア国物語」で白い魔女の役やってるし、ハリー・ポッターに出てきても違和感ないですね。

『オーランド』観てみたいな。かなり前、TVで映画『オルランド』を見た。過去から現在に向かう中、性別が男性だったり女性だったりして不思議な話だな、と思いずっと記憶に残ってる。 PARCO PRODUCE 2024『オーランド』宮沢りえ オフィシャルインタビュー engekisengen.com/genre/play/801…

映画「オルランド」(1992)を拝見。不老かつ性転換する主人公の生き様と数百年間に渡るイングランドの変化を描く。長命であるにも関わらず過去を懐かしむといった描写は皆無で、女性であることによって軽んじられても気にしない。天衣無縫のまま現代まで生き抜き、文学作品を完成させる。4月18日

手塚治虫『火の鳥』の一編になりうる映画 ・クラウド アトラス ・春夏秋冬そして春 ・ミスター・ノーバディ ・ファウンテン 永遠につづく愛 ・LOOPER／ルーパー ・プリデスティネーション ・オルランド ・めぐりあう時間たち ・メメント

映画や舞台専用のかつら制作という特殊な仕事が縁で、インドネシア・バリ島に移り住んだオルランド・バッシさん。ビジネスを見事成功させ、今ではハリウッド御用達の高級かつら製造だけでなく、映画ビジネス関連の会社をいくつか経営するまでに。これまでの歩みを聞きました。buff.ly/4aGJDju

ナポリは昨シーズン・スクデットのドキュメンタリー映画が、ADLの予告通り、制作されました。5月4日から上映。 ナポリ出身の俳優、トーニ・セルヴィッロやシルヴィオ・オルランドも出てます。

「フリーク・オルランド」 オルランド！三つ目の女神！髭のある貴婦人！はるかな時を生きる奇形、精神病者、クィアたちの守り人。この時代にあなたは苦労してるかもしれないけど、どうかずっとずっといつまでも元気でいてほしい。たまには顔を見せてほしい。映画を観た時本当にそう心から願った。 pic.twitter.com/dJuN2H1KII

シネマスコーレでウルリケ・オッティンガー監督のフリーク・オルランド。81年のドイツ映画。 演劇的な要素があってアル中女の肖像と結構違うというか寺山修司の映画ぽさもあるかも。アングラとかカルト映画と言ってもいいけどフェティッシュの要素や情念や pic.twitter.com/y7UqBeTlTK