『オンリー・ゴッド』はレフンの内面つまり心の様相を映した映画としか私には思えないのでありまして、そこが堪らなく好きな所でございます😌 自らの美的世界に耽溺し、不安にかられ、 その繊細な心がずたずたに切り裂かれている 何を撮っても心を映してしまう おーっ、1番好きなタイプ 私的には、です pic.twitter.com/AVrMn3IKNj

オンリーゴッドと地獄の黙示録。この二つの映画の映像美に叶うものがない。身体が感じる映像。ストーリーとか要らないんだよ。

オンリー・ゴッド /ニコラス・ウィンディング・レフン監督 ジュリアンの深い心の傷、の映画でした 明暗のコントラストのあざやさかは 耽美と不安の象徴でもあって 狂気や残虐さは その耽美と不安の世界で 辛くも生きる為に必要な 差し迫った思いなのだと思います レフン作品に感じる抒情性の所以です pic.twitter.com/jmFPNd9VBC

現状、今年一番楽しみな映画は『FARANG』です 『オンリー・ゴッド』でお馴染みのヴィタヤ・パンスリンガムが出てるからです pic.twitter.com/fB6UDKdMtt

ナイスガイズ、ドライブ、ブレードランナー、ララランド、オンリーゴッドなど好きな映画多い。 なんか神妙な顔しといてじつのところひょうきんっていうキャラがツボなのかも。 バービーも映画そのものは普通だったけどケンは好きだった。

ライアン・ゴズリングは2000年以降に登場した俳優では珍しく、アメコミヒーロー映画に出演せずにキャリアを築いてきた 好きな作品はたくさんあるけど、オンリーゴッドは妙な中毒性がある pic.twitter.com/LSQjqOyzKT

というわけで今日の映画はオンリー・ゴッドで決まりです(オンリー・ゴッドなんてなんぼ観てもいいですからね) pic.twitter.com/7O5zFn1FrW