カサヴェテス『オープニング・ナイト』 ジーナ・ローランズの演技に気圧される。扉の開け閉めが印象的な映画だった。楽屋や自室や舞台の内外をカメラは追う。虚と実、公と私、正気と狂気の境が破れて凄い所まで連れて行かれた。 まあ、自分があの舞台の関係者だったらブチギレているだろうとも思う。 pic.twitter.com/ZBtrJnMmXh

ジョン・カサヴェテス『オープニング・ナイト』。 交通事故を撮るのが上手すぎる映画監督。久々に映画見てて声が出た。 それにしても酒の飲み方ヤバすぎるよ、ジーナ・ローランズ（笑）。 ピーター・フォークはともかく、最後突然出てきたボグダノヴッチは何だったんだ。

イヴォ・ヴァン・ホーヴェ演出『オープニング・ナイト』の簡単なレビューです。ジョン・カサヴェテスの1977年の有名な映画をルーファス・ウェインライトの音楽でミュージカル化…したのに不評。/これ、こんなに明るい話なのかな…？『オープニング・ナイト』saebou.hatenablog.com/entry/2024/04/…

#堕ちていく様が心にぶっ刺さる映画 『オープニング・ナイト』 カサヴェテスの映画孤独と戦うのが、根底にあるような気がする。 そして老い…. 幽霊と戦っている時のジーナ・ローランズには何か宿っている。 pic.twitter.com/rMXVsBRcxV

返信先:@jaz10057偶然と想像よりも、カサヴェテス監督のオープニング・ナイトとかの方が近いかも…？ もっとイメージに近い映画もありそうな気がする(それこそドキュメンタリーとか、あんま観たことないけど)

まあ、ジョン・カサヴェテス監督の映画は、カミさんのジーナ・ローランズに心を病むヒロインをやたら演じさせているという印象だな。個人的には『オープニングナイト』『グロリア』『ハズバンズ』がそこそこ好みかな。

昨日は一年ぶりに知人主催の映画祭のオープニングナイトに顔を出した。一年前はビザ申請直前だったね、と今年も誘ってくれたTaiwaneseの友人と笑い合った。そう考えるとしっかり一年は経っているな。いくら月日が早いといえど、一年は、そこにあったな。

『カラオケ行こ！』映画を見る部のVHS、『群衆』『オープニングナイト』『遊星よりの物体X』『素晴らしき哉、人生！』『ローズマリーの赤ちゃん』『霧の波止場』『砂漠の鼠』『駅馬車』等凄いタイトルばかりだね。しかしNetflix、一時停止した時に画面暗くして大きな文字載せてくるのやめて、見えん！

イヴォ・ヴァン・ホーヴェがジョン・カサヴェテス監督・脚本の同名映画をミュージカル化した「オープニング・ナイト」、予定より早く閉幕を迎えることに。Gielgud Theatreにて5月18日まで上演（当初の予定では7月27日まで）。 twitter.com/WhatsOnStage/s…

映画を見る部の棚にオープニングナイトのビデオがあってな、その映画、見たことないけど好きな曲の歌詞に出てくるからずっと気になってんのよ。なかなか見る機会がなくって。私も映画を見る部に入りたかったなぁ〜。

「最後の晩餐」というタイトルで映画化され、夕張国際映画祭のオープニングナイトでも上映されました。でも、ホラー映画としては史上初めて映倫の許可が降りなかったため、ごく限られた劇場でしか公開されませんでした(泣)。映画の原作となった「湘南人肉医」は、僕の初期の傑作だと言われています。 pic.twitter.com/9AjL89symp