『オール・アバウト・マイ・マザー』のペネロペはなんか他の映画のペネロペと違うんだよなぁ…真実いいんだ。彼女の秘められた魅力。 アルモドバルが監督だから引き出せたのかと考えたりもしたけれど『抱擁のかけら』『ボルベール《帰郷》』にその煥発は無く、此作だけにあるの。 特別な魔性が。 pic.twitter.com/nnUKndVOqe

Hello! hello ! hello ! hello #Happy birthday April 28 #actress #Penélope Cruz ペネロペ・クルス 生年月日 1974年4月28日 映画 『ハモンハモン』 『オール・アバウト・マイ・マザー』 『ボルベール〈帰郷〉』 『抱擁のかけら』 『ペイン・アンド・グローリー』 『パラレル・マザーズ』 pic.twitter.com/EjXvN1oniR

『オール・アバウト・マイ・マザー』の深夜TVで『イヴの総て』を楽しむシーンを当時のGFが「(お気に入りのクラッシック映画があるの)オシャレ❣️」と言い出して毎週末に名作クラッシック100本ノック(私チョイスw)を始めた。結果彼女のお気に入りは『イヴの総て』『レベッカ』あと『ニノチカ』だったよ。 pic.twitter.com/xTRsrMXNko

ちょっと違う話になるけど「オール・アバウト・マイ・マザー」って言う映画のことを 「全部大雑把な私のお母さん」 で、肝っ玉母ちゃん奮闘記または「あたしんち」みたいなホームコメディだと思っていた人がいた。

映画『パラレル・マザーズ』★★★3.8点。 【第78回ヴェネツィア映画祭　女優賞】 『オール・アバウト・マイ・マザー』ペドロ・アルモドバル監督作品… filmarks.com/movies/98740/r… #Filmarks #映画

この連休は、ブルーレイで『オール・アバウト・マイ・マザー』を見た。 1999年のスペイン映画。 監督はペドロ・アルモドバル。 公開当時、話題になっていたのは覚えているが、未見だった。 性的な内容を含むが、臓器移植やエイズの問題は重く、息子を亡くした母親を通して人生について考えさせられる。 pic.twitter.com/qECX6MTHKX