ミュージカル「シカゴ」は、結構前から来日公演があったけど見るのははじめて。 映画をみたのも公開から数年後だったが、もっと前にボブフォッシーの「オールザットジャズ」を見ていたので記憶が混ざってれ 「シカゴ」映画ではヴェルマの印象が強いけど真に怖いのは倫理観ぶっとんでるロキシーだな

映画の名シーンタグのやつ、シカゴのオール・ザット・ジャズの入りのとこ大好きかな〜

返信先:@oshaberishiba映画シカゴのオール・ザット・ジャズ！

返信先:@Nuggets85527221オールザットジャズは、17、8だったので描かれてる事が、ほぼ理解出来ず、何でコレがそんな評価されるんだ？って思っていたが、大人になって観てみると、何とも言えない映画で好きな映画になりました。

返信先:@yoiinago417スウィート・チャリティのこの守りたいこの笑顔感が…話自体は辛い話なんですけどねえ…フォッシーの映画といえばまずキャバレーそしてオールザットジャズなんでしょうが造りの甘さはあるけどこれも愛すべき作品です。 youtube.com/watch?v=wst4rj…

平賀マリカトリオの演目はon broadway(オール・ザット・ジャズのあの曲）、close to you(バカラック）、take five、酒とバラの日々、A・カルロス・ジョビンのwaveとone note samba、晴れた日に永遠が見える、4月の恋など。映画音楽のJAZZは好き。広尾プラザ、毎週聴けますよ。#広尾プラザ #JAZZ pic.twitter.com/VUJ405BVL0

返信先:@mEry97239295こんばんは。１９７９年にオール・ザット・ジャズってアメリカ映画がありました。想い出させてくれてありがとう。

返信先:@yoiinago417コングの掌の上でフ～～～されるシーン　懐かしい ロイシェイダーのオール・ザット・ジャズ ヒッチコックの映画でもゴジラでも その時の注目の女優が大抜擢される 彼女はそういう存在だったのだ

ボブ・フォッシー『オール・ザット・ジャズ』。ロイ・シャイダーのために踊る恋人のアン・ラインキングと別れた妻との娘役のエリザベート・フォルディ。愉しさの中に淋しさが同居するフォッシー節。深夜テレビで見て忘れられない映画があるが、中学生の夜に感動で眠れなくなったこれはまさにその筆頭

歌というよりダンスが主だけど、ワーカホリックのブロードウェイの演出家が主役の「オール・ザット・ジャズ」40年前の映画だけどめちゃくちゃかっこいい 映画としてもかっこいいしミュージカル部分の振り付けがめちゃくちゃおしゃれ（ボブ・フォッシーっていう推し振り付け師です）