🎬オール・ザ・キングスメン（1949） 🎬 政治の腐敗を正そうと信念を持って立ち上がったウィリー。 見事当選し、権力を持つことで人が変わっていく。 買収、裏金、不祥事揉み消し、権力は腐敗していき最期には… アメリカの古い映画を観ているはずなのに 日本の今の腐敗した政治そのものじゃないか！ pic.twitter.com/Pg6QQF375p

返信先:@hyakutanaokiオール・ザ・キングスメン見ました。 あの映画で見れば、今の日本人は汚い知事の実態を知らず少しの甘い蜜で満足し権力に平伏し動員された農民なのでしょう。怖い怖い映画でした。 人の正しさや信頼とは何か。この世は利権を得るために偽善がある。ああ無情。

シネマヴェーラ渋谷『路上のライオン』。 同じ人物を題材にして、こうも違う映画になるものかと思う。ノワール色の強い『オール・ザ、キングスメン』に対して、カラフルで陽気なこちら。前半なんか、テイム・バートンの映画みたいだ。そして、めちゃ面白い。 次回上映は、5月1日の、18:20 〜

映画『オール・ザ・キングスメン』★★★3.8点。 第22回アカデミー賞作品ながら、内容が、米国政治の腐敗を描いた内容であったため、1949年制作に… filmarks.com/movies/19057/r… #Filmarks #映画

ニューヨークパートが意外にすごくて、街中で派手なカーチェイスあるし27分署の刑事が『暴力脱獄』のあの人、署長は『オール・ザ・キングスメン』という。この頃の角川映画はお金かけてたんだな