- すべて
- 画像・動画
並べ替え:話題順
💡〈訴訟3〉の開始について 2023年7月27日、カオスラ社員F氏・スタッフK氏によって新たな損害賠償請求訴訟〈訴訟3〉が提起されました。団体HPお知らせページに詳細と本団体の意見を掲載しました。bewithayanoanzai.cargo.site/35909185
2021年に安西さんが黒瀬陽平氏から受けたハラスメント、黒瀬氏およびカオスラとその社員・スタッフから受けた退職勧奨について提訴し上告受理申立を行なっていた〈訴訟2〉労働訴訟ですが、2024年1月17日に上告が受理されず原判決が確定しました。書面をHPで公開しました。bewithayanoanzai.cargo.site/27406333
カオスラ側2名は、違法な退職勧奨やハラスメントを行なった事実は存在せず、安西さんの投稿した記事は虚偽であり、これにより著しく社会的評価を低下させられたとし、原告2名それぞれに対し賠償金110万円を支払うよう安西さんに求めています。HPにて経緯と書面を公開しました。bewithayanoanzai.cargo.site/16721143
カオスラのキメこな、まあ美術側の接続性みたいなとこでみればわかるんですけど、あそこの根源的なルールである「ここのモノを外の世界に持ち出すな」「ここのモノで儲けるな」に真っ向から衝突した代物だったからなー。村上隆への反感をより先鋭化した形で爆発させてしまった感はあるのよね。
梅津庸一さん&パープルーム関連。結局のところ黒瀬陽平&カオス*ラウンジ(カオスラ)レベル(あるいは齋藤某界隈とかと同等)であり、SNS以降の炎上商法・錯覚商法でしかないのではないか?という。先日もさらにメッキがバラバラと剥がれていきましたが、今後ももっとやらかしてくれることでしょう。 pic.twitter.com/G3GKHHrDF2
甘噛み?ゆるふわカルト?それってなんなの?やってる感?“クィアネス”を方便とした(媒体で常に見かける典型的通俗的手法)放言や言いっぱなしは許された存在であるから大丈夫だと?それでやってる感でやり通していて、誰からも許されるのだとも?(異なる文化習慣のもとでもそれで通用するの?)
これも泥酔中だったんでしょうか?黒瀬陽平、カオス*ラウンジ(カオスラ)、五反田問題関連。 - 俺のアイデアと人脈を使って下で、俺に庇護されて学校やったりアトリエ運営したりながら、そのくせちょっと説教したら東に潰されそうだとかいって他の大人に泣きついて、まあそこまでは黙認して[略] pic.twitter.com/PMltjRQxME
コマで死ぬより人で死ねっ‥‥!(福本伸行『銀と金』より) もちろんこれはカオス*ラウンジ(カオスラ)等、日本のアートコレクティブとか五反田とかの問題とも関連するフレーズ。
コマで死ぬより人で死ねっ‥‥! 『銀と金』というマイナー漫画の名言 トカゲのしっぽにされた銀行員の目をさますために主人公の銀が言いました 死ねとあるけど「組織に盲従せず、自分の意思で最期まで精一杯生きろ」ということですね 染み入りますね FIRE修行→会社脱出 の本質を突く箴言です。
東京高等裁判所にて、8/29に名誉毀損訴訟(訴訟1/原告:合同会社カオスラ/被告:安西・note株式会社)の控訴審判決の言い渡しがありました。 これまでは速報として判決のうち主文を判決当日に発信していましたが、今回は判決全文の公開準備が整い次第、お知らせする予定です。
[パラフレーズ] 関連コミュニティでの内輪だけの大言壮語を真に受け、誇大妄想にひたらずにいられないのは、世界の問題というよりはカオスラの問題であり、世界の絶望よりは、カオスラが絶望的だということの反映だと思う。#カオスラウンジ #黒瀬陽平 #Jアート #現ア
“でも、こんな本を書いても――いや、それだからこそなおさら――あんたはいい歳こいた恥知らずのキモヲタですから。それを自分で認められず、関連コミュニティでの内輪だけの大言壮語を真に受け、誇大妄想にひたらずにいられないのは、世界の問題というよりは著者の問題であり”cruel.hatenablog.com/entry/20121210…
ひとまず五反田方式(東カオスラ方式)と呼んでしまっても差し支えないでしょう……というか、戦後の西側消費社会のなかで練り上げられてきたティピカルなカルト手法と言ってしまってもよいのでは?その程度に釣られてしまう時点で、“お里が知れる”というもの。