[解説] 正解は4のダンスミュージックです ランバダは南米発祥の音楽で、それに合わせて踊る男女ペアによる扇情的なダンスもいいます 1989年リリースのフランスのグループ「カオマ」の曲が特に有名で、当時バブル景気にあった日本ではディスコの定番曲となりました pic.twitter.com/3CUiG9I9f0

ところでカオマの「ランバダ」って当時本当に流行ってたのかなぁ。 #キュウオン

【イントロクイズ 4/10】 1.Hey Hey Hey〜時には起こせよムーブメント 2.?? 3.ランバダ(カオマ?!) #キュウオン

やはり曲を盗用されてランバダとして世界中で売られても、当時は著作権が整備されておらず泣き寝入りしか出来なかったロス・カルカスと同じものを思う。 多国籍バンドのカオマはブラジル人女性シンガーが歌ってたし、ランバダは当時のブラジルの音楽ムーブメントの名称。

シャナナナ＝ガンズ シャラララ＝カーペンターズ シャバダバ＝11PM ランバダ＝カオマ ダバダ＝コーヒー

ランバダ（カオマ） 著作権がらみで揉めに揉めたらしい pic.twitter.com/C9ekOJKibE

ランバダはポップグループ“カオマ”によってダンスと共に大ヒットしたけど、実はボリビアのフォルクローレグループ“ロス・カルカス”の「泣きながら」と言う曲の無断盗用だったそうだ。原曲もなかなかいい↓ Los Kjarkas - Llorando Se Fue youtu.be/k69DmYvUPD8 @YouTubeより

サッポロ クールドライCM。（1990）（『ランバダ（Lambada）』カオマ（Kaoma）） @helpmefree888 @retoro_mode pic.twitter.com/bRZkqK3nEV

この晩の客は日本人グルジア人のほか、米露仏といろいろ来てたんだけど、カオマのランバダがはじまるとそれまで大人しそうに見ていた女性が突如猛烈に踊り出した。みんなそれに釣られて踊り出したんだけど足腰の動きやリズムのとり方が抜きん出てる。後で聞いたらコロンビアの人だって。納得。 pic.twitter.com/uWBEbk4DSw

ランバダ流行ったねぇ。街に、テレビに、カオマの『ランバダ』がずっと流れてたもの。元はブラジルの港町ベレンで生まれたとされるダンス。音楽に合わせ、身体を密着させてくねらせて踊るダンスが特徴。日本では石井明美が翌年(1990年)にカバーした。 #半分青い pic.twitter.com/96FuIIkjp4

「ランバダ」カオマ 1989年 "LAMBADA" KAOMA オリジナルはポルトガル語 カヴァー7枚は1990年 内海みゆき/やや/日原麻貴/シルエットは湯川れい子の日本語詞 石井明美2枚は麻木かおる詞 YOO YOOは英語詞 pic.twitter.com/YaOUdJX5JU