「ｶｽﾊﾟｰ・ハウザーの謎」という映画を観たが大した映画ではなかったが、もしかすると日本人はこの映画でカスパール・ハウザーについて知ったんだろうか

「カスパー・ハウザーの謎」の映画が見たいんだけど、動画サイトどこも配信なさそうで、ダメ元でレンタルショップ覗いたけどやっぱりなくて…便座オブザデッドとかいういかにもな映画はあるのになとキレそうになった

返信先:@highnesshighそうなんですよ。アルビノーニでなく編曲者が本当は作曲したみたいですね。こんなに有名なのに自分が作曲したことになぜしなかったのやらです。 カスパーハウザーの謎というドイツ映画でこの曲が使われていて、私はそれで知りました。

返信先:@gefLcQaPEgtXo7nドイツ映画『カスパー・ハウザーの謎』。 劇中でのエピソードを想起したよ。 数学者が白痴の主人公に、 ある男が嘘つき村と正直村、どっちの出身かという問題を解かせる。 カスパー・ハウザーは正しい答えを出したのに、 数学者は「解答の仕方が論理的でない」との理由で正解者とは認めない。

カスパーハウザーの謎を10代のときに見て、当時はあろうことかカノンすら知らなかったため、風で揺れる草原をバックにカノンが流れて、偉人の引用が画面に出る、というオープニングに衝撃のあまり泣きそうになってしまった。映画はつまんなかったけど、最も「ヨーロッパ味」を感じた経験かもしれない。

今日の映画「カスパーハウザーの謎」 だんだんと意思表示をしていく様は生きるって意思をもつ事なんじゃないかなと。本当の彼の人物像は謎だけれど、笑われたと訴えたり、正直か嘘かを見抜く際僕ならこう聞くとはっきり主張したり、差別もされたけどしっかり愛も受れたから、こうなれたのではないか。 pic.twitter.com/uQUTycJDmE