M）ゾンビ映画にしろ、さまざまなカタストロフ映画が、あっという間にそれまでの貯蔵品、端的に言えばコンビニなり、スーパーなり、モールにありがたかるが如く生存者たちがアサリに行くのは、それらを作ることは到底少人数で話し得ないから、正解なのだ（続

先行する対策の効果でカタストロフを避けた結果、侮りから対策が疎かになって次の本命にやられてしまうとかそういうの、ハリウッド映画やなろう作品にはありがちな展開ではあるけど、フィクションのテンプレになるってことは、現実ではさらに「ありがち」ということなんだろうなあ。

東京外国語大学にドキュメンタリー映画『ガザ＝ストロフ　パレスチナの吟』を観に行く。 タイトルの意味はカタストロフとガザをかけたもの。 2008年のガザ侵攻についてのインタビューがメインで、古居みずえ監督の『ぼくたちは見た　ガザ・サムニ家の子どもたち』の大人バージョン。 pic.twitter.com/M3CYhqHjFJ

ゴジラ-1.0めちゃくちゃ評価がむずい。邦画としては90点だけどゴジラ映画としては50点くらい。3丁目の夕日(カタストロフ編)って感じだった

コンプラの関係で、きつい動画が年々テレビで流せなくなったので、伊色剌が何故強硬なのかが理解できてないという。もちろん理解してどうとなるでもないが、今更ジャンクやカタストロフが流行るでもなし。だけどモンド映画できちんと上映できるなら、するべきかあとも思ったりする。

ゴジコン、ヤバ怪獣プロレススーパーハイクオリティバカ映画、みたいなレビューが多いな 個人的にはKOMの、（ラヴクラフト的？）カタストロフ感が好きだったからそこはちょっと迷う

怪盗キッド系の話、キッドとコナンには花を持たせる結果警察がコケにされたというか、軽んじられた印象を受けがちなんだが今年はどうだろうか(映画はカタストロフ過ぎてそれどころではない気がする)