ろるりめのハネムーン、縦読みの仕掛けがあると知ってから更にスリリングで聴き応えのあるものになった 何度も繰り返し観て、カタストロフを迎えると知ってる映画の…それでも毎回同じ場面にゾワっとしてしまう感じ 「うわ…来る…」ってなっちゃう LOLUET feat. 理芽 youtu.be/It1IucO2wfw?si…

カタストロフ後の1本と、カタストロフ起こるかな？な2本。ということで今日一日、早朝から夕方まで劇場映画三昧でした。

109のあの円筒、渋谷の象徴みたいなイメージがあるので、なんかカタストロフ的な映画やら何やらでしょっちゅうブッ壊されてますが、あまり高い建物ではない（そもそも渋谷には最近まで、そんなに高い建造物がなかった）ので迫力に欠けるのが難点ではある。

人を操る美しい魔女🪄平凡を夢見る殺し屋🔨映画監督になることを夢見る少女🎥魔女に復讐したい探偵🕵️‍♀️町を牛耳るホテルの支配人🏨ただただ欲望を満たしたい外道🤪貰い手を探す可愛い犬🐶 ホラーVS暴力！ 狂乱と混沌の大大大カタストロフ！ 横浜を物騒な町にしちゃってごめんなさいホラーを是非！！！

デデデデ後章見たー、、、 いやー、素晴らしい映画でしたわ ある意味めちゃくちゃしっくり来たラスト。 カタストロフのシーンはでんぱ組.incの曲も相まってエヴァ以来に良かったかも。 #映画デデデデ pic.twitter.com/l7DTOxB2OM

ドイツ映画『ありふれた教室』、学校教諭は卒倒モノのスリラー。“不寛容方式”を取り入れた校内で、窃盗事件が多発。主人公の教師は現場を押さえようと隠しカメラを設置する…キャンセルカルチャーに始まり、戦中戦後のドイツ史も包括する学校崩壊のカタストロフに戦慄。オスカー国際長編映画賞候補作。 pic.twitter.com/04UESkZ8yP

返信先:@DividedSelf_94他1人強いて考察するならナイト・オブ・ザ・リビングデッドからのドーン・オブ・ザ・デッド（ゾンビ）みたいに、1作目は知る人ぞ知る低予算カルト映画だったのが口コミで認知されて2作目で一気に予算増えたから、ゾンビ映画みたいに世界規模のカタストロフ後の物語にしたのかも 続編考えてなかっただろうし

今日は映画2本でまず『デデデデ』後章。前章の伏線をちゃんと回収して「カタストロフだけどワーストではない」終わり方。

返信先:@tsuzuki_enshinカタストロフ映画では珍しく ハッピーエンドなのもいいですよね。

『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』観ました。 並行世界を行き来するやり直し系SF作品で、映画版においてはカタストロフの後も続く世界を前向きに進んでいくラストが描かれ、ポスト3.11的な世界観が感じられるハッピーエンドで、個人的には非常に好ましい結末でした。 #デデデデ pic.twitter.com/cREMzJu96k

感情的なカタストロフは一切なし、と書いた。感情というのはこわい。ナチスは絶対悪、犠牲になったユダヤは善、という感情的世界観から、いまのイスラエルの蛮行が導かれた（わたしの筆にあまるがウクライナ侵攻にも、ロシア人の脳裏にあるナチスの影が利用された）。その意味で非常に今日的映画。

『関心領域』観てきた。感情的なカタストロフは一切なし。冷厳な事実のみ突きつけられる。気づかなかった自分に、遅まきながら、気づき慄然とする。ある意味「冷笑的」といってもいい映画。ナチスの世界というのは、すべてが効率、生産性で評価される世界だ。それは、わたしたちの世界とどう違う？

「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション　後章」観た！ヤバすぎめちゃくちゃ好き！なんだこの作品は😭😭😭😭😭大大大好物！ カタストロフ&SFの非日常と、恋友情の日常の両方に胸が強く締め付けられる！！ネタバレになるから多くは語れないけど、間違いなく心を震わせ続ける映画🙌🙌 pic.twitter.com/3cGGbYUv4S

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「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章」 鑑賞後、直ぐの感想。何ていうものを見せてくれたんだ!間違いなく、心に刻まれたカタストロフ映画の一つ。 #映画デデデデ

劇中大カタストロフシーンで流れる あした地球がこなごなになっても がちと狡いがまた絶妙。そして全てが終わりエンドロールで流れる主題歌 いくらfeat.あの の 青春謳歌 が刺さる刺さる。 まあ色々粗はあるといえばあるけどアニメ映画としては自分的には結構上位に入るわ。堪能したわ。#デデデデ

→意識の奥深いところで繋がっている絶対的な友だちなんだよねえ〜✨ これぞまさに終末SF青春映画！！ まあできれば、エピローグとして再び何事もなかったような2人だけの日常場面がほしかったような気もあったり。あと前章超えのカタストロフシーンはかなり見応えありましたよ〜☺ #映画デデデデ pic.twitter.com/e4hl3WlYac

映画とかで核ミサイルとか隕石みたいなカタストロフ要素出てきたら、「まあ爆破スペクタクル欲しいしどっかは惨事化するんやろな〜（完全阻止は不可）」っていうメタ読み…名称あったんや…。

「たぶん悪魔が」にも似たようなことが言えて、やはり「ラルジャン」程の傑作ではないと思うのはそのカタストロフに至る「必然性」の明確さなんじゃないか。前者は結構映画としてはブレブレだもの。

M）ゾンビ映画にしろ、さまざまなカタストロフ映画が、あっという間にそれまでの貯蔵品、端的に言えばコンビニなり、スーパーなり、モールにありがたかるが如く生存者たちがアサリに行くのは、それらを作ることは到底少人数で話し得ないから、正解なのだ（続

『キャビン』が観放題復活してたから10年ぶりくらいに観たんだが、やっぱめちゃくちゃ面白いよなこの映画……ホラー映画の登場人物、観客、作り手、舞台をさんざん揶揄して、揶揄して、揶揄しまくった先にある独自の魅力的な世界観とカタストロフにシビれまくる。 amzn.to/3TtuNHk