- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
聖地には蜘蛛が巣を張る、伏せるほどじゃないからふんわりと書くけど終盤のアレ、普通こういう映画ならカタルシスというか、一応溜飲が…ってなりそうだけどこれに関してはあぁ、こいつ切られたんだな…ってゾッとしかしないのも凄かったですね。正義とか公正とかじゃなくて政治的にっていう……。
「ブレーキはどうすんだよ?」 「…(ニヤッ)」 パァーン!(バイクの排気音) ♪火力の 雨降る 街角…(『翼なき野郎ども』泉谷しげる) 鮮烈な、切なさとカタルシスと羨望が押し寄せるラスト。必見の映画。
狂い咲きサンダーロード仁フィギュアご予約受付を本日5月15日18時より開始します! Retroysシリーズは、3Dプリントで生産、ひとつひとつハンドペイントでの仕上げとなるため、少数の販売となります。 こだわりのフィギュアシリーズRetroysの第一弾お見逃しなく!! *購入には会員登録が必要となります
1期の狡噛→朱への手紙と映画の朱→狡噛への手紙、犯罪者となる覚悟と立場の逆転のカタルシスえぐかったな… 映画でもぜんっぜん朱ちゃんの気持ちわかっとらんなこいつ!みたいな描画からのラストシーンで、狡噛もやっと根無草から目的見つけて覚悟決めた感、からの3期ねぇ…
昨晩のアト6Ⅱを聞いていたんだが、ICを特集なさっていた 単独部署、並びに後発の部署として仕事の確率や交渉術を興味深く聞けた で、Proのメイキングマンの特集もこの際是非やってほしいと心から思った 宣伝部と本隊と行動するし映画やテレビの両知識必要だしカタルシスももちろんある #utamaru
22時〜 今夜は #宇多丸& #日比麻音子 アナのコンビ 🔊22時15分 #インティマシー・コーディネーター 特集 by #西山ももこ 🔊23時10分頃 #シネマチュプキ・タバタ 代表 #平塚千穂子(『#こころの通訳者たち 』DVD発売) #utamaru #TBSラジオ #radiko radiko.jp/share/?sid=TBS…
カリオストロは定期的に見返したくなる傑作。宮崎監督作品でいちばん好きな映画。わりとストレートにエンターテイメントに徹してるので観終わったときのカタルシスも大きい。彼の作品で鑑賞後にすぐにもういちど再視聴したいと思ったのはこれと豚くらい。
2012年公開のアクション映画「SAFE/セイフ」を鑑賞📺 悪役がどうしようもない悪党ばかりで、だからこそ壊滅に至るカタルシスがすごい😇 自殺を思いとどまらせてくれた少女を守る優しく正義感の強い主人公だけど、自分の妻を〇した連中は皆〇しにしてもよかったんじゃないかとも思う😅 pic.twitter.com/OZWmvua90U
暗い映画はいい映画?分類してみて分かった鬱映画の魅力【鬱映画①】【ゆる映画学】#4 youtu.be/SHJeX6R9L64?si… これおもしろいな、悲劇でカタルシスを得るでもなく、予想しない悲劇をぶつけられるでもなく、すでに起こった取り返しのつかないことに延々と苦しみ続けるのが鬱だと。
水星に関してはまあ、そういう話を作りたかったのねって諦めがつくけど、種は元々そういう話じゃなかったし、無印のあの戦争のカタルシスと戦争に巻き込まれた命の無力、それゆえに変化が生じた人間関係が好きだったので尚更映画が意味わからないよ…
「ミスト」 ☠:★★★★ 胸糞エンドで有名な、籠城戦映画🔨 ゾンビから化け物に代わってもやる事は大体籠城戦🔨🔨 最初は誰にも相手にされなかった宗教婆にどんどん信者が増えてくカルト現象は、有象無象の籠城戦映画には無いカタルシス👽 化け物よりよっぽど女の方が強ぇ怖ぇ👩💕 pic.twitter.com/lnJPZt7pjv
小林薫さん演じるジコ坊の台詞「馬鹿には勝てん」とは…なんとまぁサイコパス的である事よ!この映画のカタルシスを体験したその後に人間の業の表現とは。中途半端に演じたならアシタカ達に同調する様な感情が入ってしまうであろう台詞を、こうもバッサリと切って捨てるその完璧な役作り!!名人技です。 pic.twitter.com/rjqsNk2NRc
返信先:@Unga_Asamiya怪異に暴力で立ち向かう系とてもスカッとするので好きです。本来なら肉体的な力技が通じない存在だからこそ、変なカタルシスがあるというか。映画「きらさぎ駅」もそんな感じのシーンがあって楽しかったです。
映画ボーダーライン見た。麻薬カルテルを巡りオープニングから終始重たい雰囲気だが、エンディングで爽快なカタルシス…なんてない。映画としては好き。 Amazon.co.jp: ボーダーライン(字幕版)を観る | Prime Video amazon.co.jp/%E3%83%9C%E3%8…
承前)カタルシスや感動とは無縁の、怒りと告発の映画で、観ていて胸が苦しくなる。難民たちは国際政治の道具として扱われ人権は全く無視される。敢えてモノクロで撮っているが、これはコロナ禍の2021年に起きた現代の事件だ。
ザリガニの鳴くところの読了感を引っ張り続けて朝を迎えたみたい🥲面白くて美しくて大好きな1冊になったけど…消化不良というかカタルシス化させきれてないと言うか🥲退院したら映画観ようかな🥲きっと重量級だからなかなか観よう!と思えない😂でも近々体調整えて観たい!小説を摘んで読み解くか…
真の映画スターの顔や佇まいはそれだけで芸術と断言できる造形でありオーラを持っている。大きなスクリーンに映し出されただけで鑑賞者にカタルシスを感じさせる存在が映画スター。その意味でテレビスターやモデルなどとはまったく別次元の存在なのである。 たとえばジャンーポール・ベルモンド。
『ポーラX』公開からもう25年も経つんだ…。カテリーナ・ゴルベワが好きだから自然に観て、淡々とした衝撃を受けた。面白いかそうでないかのカテゴリに入れられない。主人公は幸せにはならない結末だけど何故だかこの映画にはカタルシスが生じる。>RP
#猿の惑星キングダム 予想を越えてくれた傑作。シリーズ全作の中で初代の次に好きになった。 序盤は猿だらけの絵面に辟易したものの、展開するストーリーにどんどん引き込まれていく。点と点が繋がるカタルシス。シリーズ未見も問題無し。SF映画好きなら観て欲しい作品。 是非続編も観たい! pic.twitter.com/ftSGiHLaUa
世間一般の映画視聴者が「んほぉ〜この映画のここがカタルシス!たまんねぇ〜!」って時には大体カタルシスは過ぎてるし、「おいおいこの映画カタルシスねぇじゃんカタルシスまだかよ」って時は大体そこでカタルシスが起きてるから、割と本気で現代で普及しているカタルシスに話を合わせる努力をしてる
山『演劇版は見てない』 👀! 『シナリオを書いたことがない』 演劇版とは違うラスト 山『ロケハンの時に雨で』『映画としてのカタルシス』『僕の作品ではよく雨が降るので。お家芸というか。まーたやってる、と思われるかも(笑)』 主役は決まっていないという話 ココロの重要性 ↓
週末映画娯楽。『コードギアス 奪還のロゼ』第1章離脱。あまり期待せず行ったのですが面白かった…! TV3話分を連続で流すような構成。観ながら頭をよぎる「あれ?もしかして…」はその話のラストで概ね解決、クズがクズとして死ぬカタルシス。旧作を知っている必要も殆ど無いんじゃないかな…?是非。 pic.twitter.com/XzJLeDjnMN
『タイガー 裏切りのスパイ』観てきました。 相変わらずインドの映画はぶっ飛んでますね。 アクションも相変わらず派手だし、ピンチになったときの逆転のカタルシスもバッチリ。 ただしストーリーは、見終わったらすぐ忘れます。 だがそれが良い。
再見。後半のラドンによる都市破壊、そして伊福部マーチに乗ってのラドンVS自衛隊は迫力満点で日頃の嫌な事を忘れさせるカタルシス。怪獣映画を観る悦び、ここにあり!ラスト、眼鏡をクイっと上げる平田昭彦の芝居がカッチョいいのなんの #図書館 #空の大怪獣ラドン pic.twitter.com/fQObkj2Q5a
本はもっと凄い。映画では表せない事が書いてある。松乃が囲い者になってから、ある人物が助けに来る所など痺れる。現在と過去が交差しながら、怒涛のプロローグだ。これほどのカタルシスはない。初めて読みながら嗚咽した本。単行本を高校生に買わせる、大天才の文豪で、心底尊敬している。 永遠の0
公開されたばかりの「胸騒ぎ」が話題だが、最近、映画の悪役に必要以上に居心地悪く、さいごのカタルシスが待っていようとも、剥き出しの悪意とかに嫌悪爆発で、まともに映画が見られなくなっている精神の疲弊。とりわけ無神経な言動による迷惑や汚ない言葉にはヘトヘト。孤独のグルメにも出てくるの。
タイトルでネタバレだろうというのは落語好きの老婆心に過ぎなかった。清らかすぎる柳田父娘。得難き友によって生き方まで変えてしまった萬屋源兵衛。斬ってからの展開こそこの物語の真骨頂と言え、一気読みの読後には爽やかなカタルシスが。映画は草彅剛、清原果耶、國村隼。他の配役も妙。楽しみだ。 pic.twitter.com/NxfAePkHR9