『ウェンディ＆ルーシー』 「ケリー・ライカートの映画たち」4本目🎞️ ウェンディ~自業自得とはこれ正に😑 「オールド・ジョイ」に続きルーシー🐕‍🦺可愛い過ぎるだろう😘 4本共良かったけど「ミークス•カットオフ」が一番好きかなぁ😄 改めて「ファースト・カウ」観たくなりました🎬 #ケリー・ライカート pic.twitter.com/k9BqKEAtm7

『ミークス・カットオフ』 「ケリー・ライカートの映画たち」1本目📽️ ひたすら続く荒野…移民者達と1人のインディアン🏜️ ただただ旅路の先の希望を信じて🦬「ファースト・カウ」にも通ずる感もあり映像のとらえ方とか好きです✨ #ケリー・ライカートの世界 #ミークスカットオフ pic.twitter.com/tsadUe7smY

シャイニング、ツインピークス、羊たちの沈黙、サイコ、セブン、ソウ、ミスト、瓢箪、ハンニバル、エスター、韓国映画のデジャブ、カット/オフ、ブラックスワン、ミッドサマー この辺は一度は見ておくべきかなぁ ちょっとサイコスリラーも入ってるけど…😅

〜ケリー・ライカートの映画たち 漂流のアメリカ〜 ◾️リバー・オブ・グラス ◾️オールド・ジョイ ◾️ウェンディ＆ルーシー ◾️ミークス・カットオフ at 目黒シネマ pic.twitter.com/CbQDgnWCP7

【ミークス・カットオフ】 オレゴンの荒涼とした大地を彷徨う家族が、映画の最初から最後まで、結局どこにもたどり着かなかったみたいに…お、俺はこの映画をどうすればいいんだろう？俺はいまどこにいて、どこへ向かおうとしてるんだろう？ #ナゴヤキネマノイ pic.twitter.com/xnD45YXRlt

【次週】 ケリー･ライカートの映画たち　漂流のアメリカ これで上映は本当に最後の最後です。 『ミークス･カットオフ』 5/17（金）〜5/23（木） 21:05-（22:50終）★5/21休映 荒野のど真ん中で立ち尽くす小旅団。 女たちの佇まいを見よ。 demachiza.com/movies/15014 pic.twitter.com/j9VyNPzksR

濱口竜介が「aframe」で選んだ映画5本 ･パリ、18区、夜。　ｸﾚｰﾙ･ﾄﾞﾆ ･ミークス・カットオフ　ｹﾘｰ･ﾗｲｶｰﾄ ･エル・スール　ﾋﾞｸﾄﾙ･ｴﾘｾ ･悲情城市　ﾎｳ･ｼｬｵｼｪﾝ ･蛇の道 黒沢清…1998年 ↓ aframe.oscars.org/what-to-watch/…

生っぽい解剖が大丈夫なら楽しい映画カットオフ

2024映画部門暫定1位カットオフ　ドラマ部門暫定1位1899

返信先:@yomosue_pdx僕も4:3が一番好き‼️ 16:9も好きですが映画の味わい的には4:3がベストなので... 最近は『ミークス・カットオフ』や『ライトハウス』みたいに意図的に4:3にした画面構図の映画もちょくちょく見られて...嬉しい‼️

【映画感想135】ミークス・カットオフ/ケリー・ライカート（2010） 感想▶︎note.com/narunotes/n/n1… #映画好きと繋がりたい #narumovie

映画「ミーク・カットオフ」鑑賞。 ケリー・ライハート監督特集上映。 撮り方が美しいし、印象的。セリフがほとんどなく、ただ歩いてるシーンが長いが訴えてくるし心に残る。焚き火、ランタン、月光と暗がりの中での撮り方、見事。余白が多くその先を観客の想像へと誘って終わる。 #ミークカットオフ

映画『ミークス・カットオフ』のレビューを書きました！ filmarks.com/movies/54088/r… #Filmarks #映画

【5/17金〜5/23木 映画スケジュール　0425版】 5/17上映開始作品 『シェアの法則』 『神探大戦』 『リンダはチキンがたべたい！』*字幕版&吹替版 バス･ドゥヴォス2作 『Ghost Tropic』 『Here』 【特集 ケリー･ライカートの映画たち】 『ミークス･カットオフ』 demachiza.com/news/15338 pic.twitter.com/nYTbgpAhPM

福井で予告編を観てずーっと観たかったケリー・ライカート監督の映画『ファースト・カウ』と、同じく特集上映の『ミークス・カットオフ』とを金沢シネモンドにてようやく鑑賞。どちらもラストがえらいカッコいい。3週連続上京でえらく金欠なので、他の上映作品はU-NEXT鑑賞かな…ずっと観ていられる。 pic.twitter.com/Y3CGotbUwQ

【独占配信決定】 特集「ケリー・ライカートの映画たち　漂流のアメリカ」 『リバー・オブ・グラス』 『オールド・ジョイ』 『ウェンディ＆ルーシー』 『ミークス・カットオフ』 の4作品を【2022/1/17よりU-NEXTにて】独占配信いたします！ pic.twitter.com/KAw654leX1

ケリー・ライカートの『ミークス・カットオフ』良かったな。長く静かな移動の中に西部劇らしい緊張感が走るシーン、男らしさ女らしさへの批判、他者への視線、衣装や小道具、荒野の明るさと暗さと果てしない遠さ、シュッとした終わり方とか全部かっこよかった。好きな映画。 pic.twitter.com/XBTYnD4Ux1

ようやくケリー・ライカート『ウェンディとルーシー』鑑賞。ファスビンダーの『少しの愛だけでも』を意識しながら作ったとのことで覚悟して観たが、これは痛烈でした。この世知辛さの中に詩情が溢れる感覚は（映画として）素晴らしかった。この放浪の旅は『ミークス・カット・オフ』に繋がる。