返信先:@Hot_0513私もさほど詳しいわけではありませんが、実話を元にした映画では、『カティンの森』『赤い闇-スターリンの冷たい大地で-』あたりが強く印象に残っています。特に後者は、じわじわと静かにソ連時代の現実が浮き彫りになる映画で、リアルティがあってゾッとしました

『カティンの森』🥈1 Filmarks →filmarks.com/movies/13818 映画.com →eiga.com/movie/54348/ #eiga_Osc2008 pic.twitter.com/rTSLTtIgVB

昔劇場でみた、アンジェイ・ワイダの『カティンの森』のDVDを借りたので、今夜あたりみるか。トラウマ映画だがｗ

人を虐殺して埋める。前もそんな状況を見たことがある。第二次世界大戦中の欧州で、ユダヤやロマの人々が殺されたという白黒写真の展示。エルサレムのイスラエル側、兵士達も必ず訪ねる（とても政治的な）ホロコースト記念館で。 或いは映画「カティンの森」で。80年ほど前だ。 恥ずかしくないのか。

ワルシャワ生まれのアグニシュカ・ホラント監督はブラハで映画を学び、70〜80年代には故国の巨匠アンジェイ・ワイダの元で助監督を。『灰とダイヤモンド』『地下水道』などレジスタンス映画の名作を手がけ、ソ連によるポーランド兵士の大虐殺を描いた『カティンの森』は力強い傑作！ #こねくと pic.twitter.com/D0jTa4mjU2

返信先:@nikido69そんな貴方にはドイツ兵が足蹴にされてるこんな作品をｗ　カティンの森事件のヴィネットなんかもあったけどね。もはや模型ファンの目線って全世界的にフラットなんだろうね。ドイツ人もWW2のアメリカ戦争映画観たらアメリカ兵側に感情移入するっていうしねぇ pic.twitter.com/8eqnS4BxtD