カトキハジメさんというのは面白い人で、自分でその流行を作りながら「いかり肩だと格好いいという傾向」とか、「ガンダムの顔に対する異様なこだわり」をもつオタクたちを馬鹿にしていた。

返信先:@meteorstorm10スパロボのオリジナルメカでバニシングトルーパーことヒュッケバインくん（カトキハジメデザイン）なんですが あまりにも見た目がガンダムすぎるせいか怒られたっぽくて一度スパロボの歴史上から半ば消されてしまった （リアルバニシング事件） 後継機はバイザーで顔を隠したりでなんやかんや出てたｗ

返信先:@ItouFRMGグフはみた感じ、顔や腰にあるチューブが小さく独立していて、誤飲しそうなので小さいパーツがあると対象年齢があがるのかも？ 昔、カトキハジメさんのユニコーンとジオングのMGを組みましたが、どれも小さく、尖ったパーツがあるのでもしかしたら通常の1/100とMGは違うのかも知れません？

2001年8月号の電ホよりカトキ氏によるＨＧＵＣのＳガンダムの開発用コンセプト画稿を。 今見ても格好良いデザイン画でありますが、何と言ってもまわりに書かれたコメントが勉強になります。 顔に対する言及がないのは別の画稿があったんでしょうね。 #カトキハジメ #ＨＧＵＣ #ガンプラ #Ｓガンダム pic.twitter.com/SkKYVdFkj4

Iフィールド発生器が見える様に巣立ち。肩ブロックも閉じてます。握り拳がグッと構えられたポーズがロボットでは一番好きですね。カトキハジメ先生の元デザインとキットが素晴らしいので暗い写真でも顔がカッコ良い！ pic.twitter.com/Wu7UG2uHhW