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クリスティーナの世界を観ると、ロダンの弟子カミーユ・クローデルの『分別盛り』を思い出します。何となく似てる気がしません?、まぁただ分別盛りの方はかなりドロドロしてて、これはロダンとカミーユだと言われています…つまり弟子であり愛人であったと… pic.twitter.com/gN046ao3SF
この美術館で特に好きなのがロダン館の『地獄の門』 上野と違って屋内だからか、門の足元に『地獄篇』がいくつかの言葉で描かれた絨毯があるのがいいなと思う ロダン館のすぐ隣の部屋にひっそりとカミーユ・クローデルの作品がおいてあるのも好き pic.twitter.com/CBUNsl0S7W
カミーユというバラがある。モネの最初の奥さんの名前(浮気された上に貧乏暮らしの中でお産が悪くて、浮気相手にお世話されながら死亡)お顔はよく知らないので、どちらかといえば、カミーユ・クローデルの方を思い出す。ロダンの愛人。ロダンに匹敵する才能があるのに、ロダンの酷い裏切りに遭う。
「ロダン作 カミーユ・クローデル像」を購入したのに支払い方を間違えてしまい、まだ入金の確認が取れず。早く届いて〜。絶賛彼女にハマっり中。「伝記」も半分くらい読んだけど、「安寧」と「刺激」の両方を求め、際後はカミーユを捨てるとか、ロダンはなんて罪深男なの
(・~・ ).。oO(ロダン美術館は、カミーユ・クローデルの作品を見たくて行きました。 この作品をロダン美術館に置く所が凄いですよね。 ものすごい情念を感じる傑作でした。) pic.twitter.com/zVv1ZuFtBE
(1/2)今日は「カミーユ・クローデル」をおすすめします。彼女はロダンの恋人ではなく、自分の名前を持っています。物語は、この天才彫刻家の波乱に満ちた人生を描いており、彼女は独立して才能にあふれていますが、時代と運命に苦しんでいます。ロダンとの師弟関係、感情の紛争、精神的健康問題が
今アンヌ・デルベ著作「カミーユ・クローデル」を読んでいる。内縁のローズがいながらカミーユを愛人にして(合意の上だけど)共同制作の作品も自分名義にしたロダンが悪い。しかも中絶させて捨てるとは。彼女はその死の30年間を精神病院で費やすこともなかったろうに #カミーユ・クローデル
トラブルがあって、入金したのに確認が取れていない。早く届いてくれないかなあ。「ロダン作 カミーユ・クローデル」でも「ギリシャ神話の神々」や「ヴィーナス」「ピエタのマリア首像」よりも凹凸がなく滑らかだから、これはデッサンには手強い相手 #ロダン作_カミーユ・クローデル
某画材店で見たロダン作カミーユ・クローデル首像が15万円だったので「高‼️」と思って欲しかったのだけど諦めた。でもよく考えたら「ピエタのマリア首像」の半分の大きさなのに、それよりも高価とは思えない、というのは私が桁を間違えていたのでした。小さいので家に置くには適しているので購入
返信先:@sheepingames静岡県立美術館のロダンいいですよね。一度だけ訪問したことがありその中でも「地獄の門」は圧巻でした。カミーユ クローデルさん以外に日本人モデルの花子さんの顔の像もあった気がします。