- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
【Japan-Denmark Film Festival (JDFF) 2024】 『カメラを止めるな!』 『ゆりに首ったけ』 上映されます! "One Cut Of The Dead" "Crazy For Yuri" 5/24〜26にデンマークで開催される映画祭です! #カメ止め #カメラを止めるな! #ゆりに首ったけ #OneCutoftheDead #CrazyForYuri pic.twitter.com/oOMEG6mT05
お友達と映画鑑賞会してました!! いやあ楽しかった……一部に凡そクソと言われがちな映画混ざってましたけど、友達と一緒にツッコミながら見てると楽しいですね…… 観た映画 ・来る ・CUBE(邦画版) ・カメラを止めるな! ・コンジアム
国内リメイク版のCUBEとカメラを止めるなとコンジアムも見たよ CUBEはアレだってわかってたけどやっぱりアレだった カメラを止めるなは最初の約40分割と苦痛だったしカメラ酔いしてしまった・・けど後半面白かった! コンジアムは中々いいホラー映画だった~正統派って感じ
「カメラを止めるな!」鑑賞しました。最初の37分が酷くて、なんだこれ?っというぐらいの出来だったのですが。それからの答え合わせが、本当に見事でした。こういう映画もあるんですね。あたたかい気持ちになりました。 カメラを止めるな! amazon.co.jp/gp/video/detai…
「(最初は)つまらない映画」もあとで面白くなる「可能性」はありますよ。 「カメラを止めるな」はその典型例かな。 勿論可能性は低いけど。 下がった株がまた上がる可能性もやはり低いので、一般的には損切りしたほうが良いと言われていますが、それが出来る人はあまり多くありません。
録り溜めておいた映画「カメラを止めるな!」を観た。散々話題になった作品なのにお初である。ネタバレになるからあらすじは言えないけど、最初の部分とその裏側の答え合わせが面白いの何のって。しかも感動までさせられるとは。 カメラを止めるな! : 作品情報 - 映画.com eiga.com/movie/88047/
つまらないと思った #映画 はあるけど、途中で席を立ったことはないなぁ🙄 途中でやめるのは勿体ない。料金が勿体ないんじゃなくて、”最後まで観てれば面白くなるかもしれないから”勿体ない。 (極端な例ではあるが、)「カメラを止めるな!」の例もあるし。 pic.twitter.com/wnGCqOBdZT
昨日から話題になってる映画の損切りだと『カメラを止めるな!』『サマータイムマシンブルース』は速攻で切られるね。サマータイムは冒頭15分、初見時はなんだコレ?てなり音声解説でも「冒頭15分問題」とか言っちゃうくらい意味不な展開なんよ。
早い段階で「よしわかった、この映画はクソ!!」って断定してしまったら『カメラを止めるな!』とか『フロム・ダスク・ティル・ドーン』とかを楽しめないことになるからなぁ… ただクソ映画を意地でも避けたいのなら最新の映画は諦めて昔の名作映画を観るのがいいぞ
つまらない映画を途中で中座して損切りする漫画、まあそういう価値観もあるよねって話ではあるんだけど それやってると『カメラを止めるな』みたいな映画で大損するから結局コスパの面でもオススメはできないんだよね pic.twitter.com/VXMFFwjLQi
これが「カメとめ」ってヤツかww 初めて観た。 ああ、なるほど、なるほどね。 これは上手なつくり。邦画を観て久しぶりにいいなと思ったわ~。ぼけーっとしながらゲラゲラ笑える映画ね。終始愉快になりながら観た。 カメラを止めるな! amazon.co.jp/gp/video/detai…
つい最近円安の話で切り抜きが話題になってこれ持ってくるのはわざとやってるよね(笑) 今回は日頃から炎上してる有名な漫画家がディスって炎上(広告)させてくれてる、しかも誤解のないように補足までしてしっかり叩いてくれてるやん… 最初がつまらないのが面白い、カメラを止めるな!って映画いいぞ
これは前も突っ込んだけど、反論として『カメラを止めるな』を挙げてる人らなんかはその辺を勘違いしてるのの最たる例 あの映画、序盤の部分にもちゃんと引っ掛かるポイントを作って伏線として張ってるから、そこはちゃんと分析できる人には分かるよ
「カメラを止めるな!」観終わった。ネタバレ厳禁の映画なんで内容は詳しく言えませんが、とても良い映画でした! B級ホラー苦手なので前半ちょっと辛かったけど、その前半あっての人間ドラマ挟んで怒涛の伏線回収がめっちゃ気持ちいい。真のテーマをもうちょっと前面に出しても良かったと思うけど、
だいたい冒頭10分がつまらない映画って最後までつまらないし、それで最後まで耐えて観たところで大して得られるものないと思うのだが、以前、知り合いが 「『カメラを止めるな!』は冒頭の演技がひどすぎるから観るのやめた」 と言っていたときは、さすがにもうちょっと観ろよと思った。
これ炎上してるけど映画オタクか業界関係者でもない限り最初の印象で"違うな"と思ったら見切ってより楽しさ/面白さの期待値が高い行動に移りたいのは正直分かる。やたら反例に出てくる『カメラを止めるな!』だってつまらないとは言わないけど我慢して全部見てごくたまにある当たりがこれならなおさら
>rt 評判だから『カメラを止めるな』を見に来たお客さんがホラーが合わずに途中退場しようとしたら、スタッフから◯◯分から入り直しを提案された話を思い出したり。 投機は切りどきが分からないから損切りの発想があるが、映画は時間が決められてその中で展開するから、喩えるには不適切だよね。
>映画は最初の5分でわかる まあ喩え話ってのはわかるんだけどさ、 『カメラを止めるな!』 が始まって5分の感想は「つまらん映画を見始めてしまった」全部見たあとは「すぐにもう1回観よう!」なのでもう少し見たほうがいい。仕掛けが分かった瞬間180度ひっくり返る傑作を見逃したら損する。
「カメラを止めるな」だって前半クソつまらないのを耐えられたのはどう考えてもあそこが仕掛け部分でこのままの流れで映画が進むわけないと普通の知能があれば想定できたから どんなクソつまらないものでも最後まで楽しむべき派の人はアニメもドラマも漫画も途中で切ったことないんですかね?
駄作映画といえば、カメラを止めるなは前半かなり駄作だった。 そしてその前半で笑い声がちらほらあがっていたのでクラファンとかで制作側に回った内輪向けの作品なのかとがっかりしながら見てた。 投資家高校生だったら後半の伏線回収でおもしろくなる前に席立っちゃうやつだ。
わかる それにこの漫画の通りにしたら「カメラを止めるな!」はつまらない映画として切り捨てられて終わりだったな
とんでもない話。 創作物の「面白さ」には絶対的な基準があるわけではなく、どんな映画でも「面白がる力」を持っている人間なら必ず「面白いポイント」を見つけ出すことはできる。 だからZ級映画のファンが存在するのです。 それは「損切り力」と何の関係もない。
なるほど、これがちょっと話題の投資の損切りを映画で判断する話か。映画と投資では違いすぎて参考にならない。この人達が『カメラを止めるな!』を劇的で見たら、陳腐なゾンビ映画だと本筋に入る前に皆出て行ってしまうことになる。